ドラマ ラスト・ドクター 第2話 あらすじ [ドラマ ラスト・ドクター]



犯罪性のない遺体の死因を究明する
監察医の姿を描くヒューマンドラマ


7/18 19:58 ~ 20:54  テレビ東京


あらすじ

車が工事現場の資材に激突し、運転していた健一(賀集利樹)が
死亡した。

解剖した秋田(寺脇康文)は首の傷に注目し、
その傷による窒息状態が事故につながったと推測。

傷を付けたと思われる、先がとがっていて刃がついていない
「有尖(ゆうせん)無刃器」の正体を、薫子(相武紗季)と共に
調べ始める。

その過程で、健一の婚約者で料理研究家の有美(小野ゆり子)や、
仕事仲間で登山が趣味の坂田(鈴之助)の存在が浮上するが…。


出演
寺脇康文 相武紗季 YOU マキタスポーツ 渡部秀 
渡辺いっけい 梶原善 戸田恵子 伊東四朗 小野ゆり子 













ドラマ 同窓生 ~人は、三度、恋をする~ 第2話 キャスト [ドラマ 同窓生]



大人になって見つけた本当の恋。

その恋に走り出したい気持ちと、それを許さない現実…

そんな切なくリアルなラブストーリーを連続ドラマ初主演となる
井浦新をはじめ、稲森いずみ、板谷由夏、松岡昌宏ら、
大人の役者達が演じる。

柴門ふみの最新作「同窓生 人は、三度、恋をする」のドラマ化。




面白いかも。単純にドラマの世界を楽しんでみれば。

稲森いずみ 板谷由夏 きれいですよ

男性陣もキャラたってたしあの美容師の旦那さんだけかえてほしいけど


7/17 21:00 ~ 21:54 TBSテレビ


あらすじ

あけひ(稲森いずみ)は、わざわざ電車に乗って健太(井浦新)の
クリーニング店にシャツを持ってきた。

健太は、あけひの持ってきたシャツに血が付いていることに気付く。

数日後、健太は店に来たあけひに、血のことを尋ねる。

健太は、はさみで切ったと答えるあけひが何かを隠していることを悟りながらも、
核心に迫ることができない。

一方、遼介(松岡昌宏)は、相手にしてくれない薫子(板谷由夏)と会うため、
ある作戦を立てる。

薫子、あけひ、健太の3人を呼び出した遼介は、中学校時代の恩師・鮫島(柄本明)の
家を訪ね、鮫島に、再び同窓会で集まった皆で喜寿のお祝い会を開こうと持ち掛ける。

その後、4人で訪れたカフェの席で、薫子は自分にキスをした怒りを遼介にぶつける。

遼介は妻子がいるにもかかわらず、
「好きだからキスをした」と堂々と言い返す。

それに呼応するように、あけひが発した
「キスしないっていうのは、好きじゃないってことかな」という言葉に健太は動揺する。

その時、遼介の元に父親が倒れたとの知らせが入る。









キャラクター

●柳健太(井浦新)
大手化学メーカーを退職し、実家のクリーニング店を継いだ40歳バツイチ。
大手企業の肩書きがなくなり、妻子と別れて独り身となり、
人生の敗北感を感じている。
理詰めで、納得できないとテコでも動かない性格。

●鎌倉あけひ(稲森いずみ)
美人で明るい性格の美容師。3人の子持ちで幸せそうな生活を
送っているように見えるが、暴力的なカリスマ美容師の夫との家庭は崩壊している。
同窓会で再会した初恋の相手・健太に引かれていく。

●広野薫子(板谷由夏)
薬剤師。中学時代はクラス一の美少女で秀才。いじめられていたあけひをかばい、
友人に二股をかけていた遼介をはり倒した過去がある。
現在は、ただ一度の失恋から男性不信になっている。独身。

●桜井遼介(松岡昌宏)
大手ゼネコンの幹部候補。中学時代から女子に人気があり、
大学の建築学部を首席で卒業。

就職後も一級建築士の免許を一発で取得した秀才。家庭ではよき父親だが、
女性を次々に口説き落とすプレイボーイ。















ドラマ ST赤と白の捜査ファイル 第1話 キャスト [ドラマ ST赤と白の捜査ファイル]



またやるんだ、おもしろかったもんね。

藤原竜也が大好き。いい役者だと思うだから見るよ!


岡田君ホントイケメン、志田ちゃん小っちゃくて可愛い♪

もちろんキャストだけでなくドラマ内容も期待してますよ。

原作がいいのかな?前回、とても面白いと思いました。


概要

赤城左門(藤原竜也)は、警視庁科学捜査研究所に新設された
特殊機関・警視庁科学特捜班、通称「ST」のリーダー的存在。

「ST」とは「Scientific Taskforce」の略で、科捜研でありながら、
現場に出て刑事と同じように犯人探しをするという破天荒な組織だ。

一時は極度の対人恐怖症だった赤城だが、STの管理を任命されている
警部・百合根友久(岡田将生)の実直さに触れて心を開き、それを克服。

百合根を相棒に、個性的なSTの面々の力を借りながら、
巧妙に仕組まれた事件やトリックの真相を暴いていく。




7月16日 22:00~23:00 日本テレビ


あらすじ 

百合根(岡田将生)がキャップを務めるST=警視庁科学特捜班は、
各分野の専門家5人を集めた先鋭部署。

だが、リーダー的存在の法医学者・赤城(藤原竜也)は対人恐怖症で、
他のメンバーもそれぞれ性格に問題を抱えている。

STの存続問題が浮上する中、街中でスポーツウエア姿の変死体が見つかる。

鑑識は、ジョギング中の心臓発作を疑うが、
遺体を見た赤城は被害者がスキャンダル専門のカメラマンで、
毒殺だと言い当てる。




キャスト

藤原竜也/赤城左門役
STのリーダー的存在。法医学のスペシャリストで、科学捜査全般にも精通している。
かつては人と接することを極端に恐れ、自宅にこもっていたが、
誠実な百合根によってそれを克服し、今では個性派ぞろいのSTのメンバーたちから
絶大な信頼を得ている。

岡田将生/百合根友久役
STの管理を任されているキャリア警部。完ぺき主義者だが自分に自信がなく、
争いごとも嫌い。
そのため、STメンバーたちの強烈な個性に圧倒されてチームをまとめることが出来ず、
日々悶々としている。

志田未来/青山翔役
プロファイリングが得意なSTの文書鑑定担当。
興味がないことには徹底的に無関心で、年頃の女性なのだが少年の様な格好をしている。
潔癖症をこじらせ、整頓された場所を嫌う秩序恐怖症になっている。

芦名星/結城翠役
STの物理学担当。常人離れした聴覚と絶対音感を持っている。
いつも男性を誘惑するようなセクシーな服を着ているが、
本人は男性経験がないと言い張っている。



主題歌:太陽/ファンキー加藤


















あすなろ三三七拍子の主題歌はスピッツの「愛のことば」  [ドラマ あすなろ三三七拍子]



ちょうどスピッツを聞き直していた。主題歌はハチミツに入っていた曲。いいね。


重松清原作の人気小説ついにドラマ化!

突然応援団に出向させられる中年サラリーマンの悲劇!

このままでは死ぬ…!

「本日より、君は翌檜(あすなろ)大応援団の第五十八代団長だ。」

商社に勤務するごく普通の50歳の中年サラリーマンが
社長からリストラの代わりに命じられたのは、廃部寸前の大学応援団への出向だった―。

廃部危機にある応援団を救うため、50歳の中年男が大学の応援団長に!

笑いと感動の詰まった、夏にぴったりの熱い人間ドラマ!


7月15日(火) 21時00分~22時09分 フジテレビ

あらすじ

藤巻大介(柳葉敏郎)は、エール物産で総務部課長を務めるサラリーマン。  

ある休日、娘の美紀(飯豊まりえ)の恋人が遊びに来るとはしゃぐ妻の
広子(菊池桃子)を見て、1人面白くない大介。

家にやって来た保阪翔(風間俊介)の、金髪ピアス姿、そして敬語を使えず
チャラチャラしている様子に腹を立てる。  

とあるホテルで開かれている旧・世田谷商科大学応援団のOB会。

今はエール物産で社長をしている幹事長の荒川剛(西田敏行)をはじめとしたOBの
齊藤裕一(反町隆史)、山下正人(ほんこん)らは、10年前に女子大と合併して
翌檜(あすなろ)大学と名前を変えて以来、応援団が衰退の一途をたどっていることを嘆く。  

数日後、社長室に呼び出された大介。

荒川から、翌檜大学へ社会人入学をして廃部寸前の応援団を立て直してほしいと頼み込まれる。

荒川は大介がリストラ候補であることを告げ、強引に了承させる。  

3月。翌檜大学の応援団室へ向かった大介は、チアリーダー部部長の葉月玲奈(高畑充希)と出会い、
新歓ステージの存在を教えられる。

そこへ齊藤と山下がやって来て、大介を河原へ連れ出す。

多摩川の土手を学ラン姿で走らされ、応援団の特訓を受ける大介。

その様子を遠くから観察している謎の女子大生・松下沙耶(剛力彩芽)。  

翌檜大学入学式。講堂では新歓ステージが始まり、大介は新入生勧誘のため必死で覚えたての
エールを披露するが・・・。


キャラクター(出演者)の紹介

●藤巻大介(柳葉敏郎)
商社勤務のサラリーマン。50歳。リストラの代わりに、社長が所属していた
翌檜大学応援団の存続の危機を救うよう命じられ、急きょ応援団の団長として
学生たちを束ねることに。

●松下沙耶(剛力彩芽)
翌檜大学3年生。男社会が嫌いなフェミニスト。
応援団の精神を「悪しき男どもの慣習」とバッサリ切り捨て、
廃部に追い込むため応援団に刺客として入団する。

●保阪翔(風間俊介)
金髪ピアス姿の今どきの大学生。沙耶の彼氏で、大介に命じられて応援団に
入部する。

●葉月玲奈(高畑充希)
チアリーダー部の部長。何かと大介の世話を焼く。

●齊藤裕一(反町隆史)
世田谷商科大学(現翌檜大学)応援団OB。応援団の気質をこよなく愛し、
大介に熱く指導する。


主題歌:スピッツの「愛のことば」 



原作は、あすなろ三三七拍子【重松清】です。



「あすなろ三三七拍子」まもなく第1話放送!












日曜劇場 おやじの背中 松たか子の歌 [日曜劇場 おやじの背中]



10人の脚本家と10組の俳優でおくる連続した単発ドラマ・日曜劇場「おやじの背中」

父と子供をテーマにした対立や邂逅などを1話完結のストーリーで描く。

お互いに見守り、信頼し合う圭太郎(田村正和)と娘の瞳子の絆を描く
岡田惠和脚本の「圭さんと瞳子さん」。


あらすじ 
圭太郎(田村正和)と娘・瞳子(松たか子)は、互いを‘圭さん’‘瞳子さん’と呼び交わし、
仲良く2人で暮らしていた。

ある日、瞳子は同僚の奥住(バカリズム)からプロポーズされる。

しかし、誰とも結婚をする気がない瞳子はその場で断る。

その夜、圭太郎が食中毒で病院に運ばれ、そのまま入院することに。

病院から一人、家に帰ってきた瞳子は、激しい不安に襲われる。

一方、夜中に病院で目覚めた圭太郎は家に駆け付ける。

というあらすじのようです。


おそらく一番のみどころは、


名曲「Over the Rainbow」を歌う瞳子さん。

それがなんとも切なそうに歌うそうです。

なぜ、そんなに切なく歌うのかというと、実はそこに深い理由があるようなのです・・・



実は、松たか子さんがドラマで「Over the Rainbow」を歌うのは二度目なんだそうです。


松たか子さんと言えば、映画「アナと雪の女王」の名曲「Let it Go!」で
伸びやかな歌声を披露し、大絶賛を浴びたばかり。

しかし、今回、その伸びやかな歌声は封印して、一変、瞳子さんの苦しさが胸に突き刺さり、

スタッフさんも身動きすることも、呼吸することも忘れてしまうほどの迫真の演技を
歌声だったそうです。

やはり松たか子さんて凄い女優さんですね!


その瞳子さん、最後は歌うことすらできなくなってしまうらしく、
その時、そこでは、どのようなことが起こったのでしょう?



もう、これは絶対見るしかありませんね!!!


みなさま、どうぞ7月13日(日)よる9時は「おやじの背中」第一話、

「圭さんと瞳子さん」を御覧ください!!!

「おやじの背中」の予告





















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