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日曜劇場 おやじの背中 第3話 あらすじ [日曜劇場 おやじの背中]



第3話「なごり雪」は、東京に出て一代で会社を築いた
社長(西田敏行)の、創立記念パーティーをめぐる騒動を描く



7/27 午後9:00~午後9:54 TBS

あらすじ

70歳の金次郎(西田敏行)は、富山から上京して一代で
金属加工会社を築き上げた。

しかし、最近、耳が遠くなり、息子で専務の金一(光石研)らとも
会話がかみ合わない。

会社では、創立40周年のパーティーの準備が進められていたが、
金次郎が企画した余興は、金一らにことごとく却下されてしまう。

怒った金次郎が姿を消し、心配した妻の秋子(由紀さおり)から
相談を受けた金次郎の友人で元刑事の大塚(小林稔侍)が駆け付ける。


出演
西田敏行 由紀さおり 小林稔侍 光石 研 中島ひろ子 広瀬すず













日曜劇場 おやじの背中 松たか子の歌 [日曜劇場 おやじの背中]



10人の脚本家と10組の俳優でおくる連続した単発ドラマ・日曜劇場「おやじの背中」

父と子供をテーマにした対立や邂逅などを1話完結のストーリーで描く。

お互いに見守り、信頼し合う圭太郎(田村正和)と娘の瞳子の絆を描く
岡田惠和脚本の「圭さんと瞳子さん」。


あらすじ 
圭太郎(田村正和)と娘・瞳子(松たか子)は、互いを‘圭さん’‘瞳子さん’と呼び交わし、
仲良く2人で暮らしていた。

ある日、瞳子は同僚の奥住(バカリズム)からプロポーズされる。

しかし、誰とも結婚をする気がない瞳子はその場で断る。

その夜、圭太郎が食中毒で病院に運ばれ、そのまま入院することに。

病院から一人、家に帰ってきた瞳子は、激しい不安に襲われる。

一方、夜中に病院で目覚めた圭太郎は家に駆け付ける。

というあらすじのようです。


おそらく一番のみどころは、


名曲「Over the Rainbow」を歌う瞳子さん。

それがなんとも切なそうに歌うそうです。

なぜ、そんなに切なく歌うのかというと、実はそこに深い理由があるようなのです・・・



実は、松たか子さんがドラマで「Over the Rainbow」を歌うのは二度目なんだそうです。


松たか子さんと言えば、映画「アナと雪の女王」の名曲「Let it Go!」で
伸びやかな歌声を披露し、大絶賛を浴びたばかり。

しかし、今回、その伸びやかな歌声は封印して、一変、瞳子さんの苦しさが胸に突き刺さり、

スタッフさんも身動きすることも、呼吸することも忘れてしまうほどの迫真の演技を
歌声だったそうです。

やはり松たか子さんて凄い女優さんですね!


その瞳子さん、最後は歌うことすらできなくなってしまうらしく、
その時、そこでは、どのようなことが起こったのでしょう?



もう、これは絶対見るしかありませんね!!!


みなさま、どうぞ7月13日(日)よる9時は「おやじの背中」第一話、

「圭さんと瞳子さん」を御覧ください!!!

「おやじの背中」の予告





















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