ビブリア古書堂の事件手帖 第10話 あらすじ [ドラマ ビブリア古書堂の事件手帖 あらすじ]


3月18日 (月) 21:00-21:54 フジテレビ


あらすじ
栞子(剛力彩芽)は、古書に関する特別な
相談があると連絡を受け、大輔(AKIRA)と
共に慶子(高樹澪)が暮らす洋館を訪れる。

案内された書庫は、推理作家・江戸川乱歩の
コレクションで埋め尽くされていた。

そのコレクションは、昨年死去した慶子の
夫のものだが、ある条件が解決されれば、
売ってもいいという。

その条件とは、洋館にある巨大な金庫を開ける
ことだった。

栞子は大輔らに、金庫を開けるためには鍵、
4桁のダイヤル番号、暗証番号が必要だと告げる。

その後、栞子と大輔は、コレクションの中に
井上(佐野史郎)が経営する店で購入したと
思われる本があったため、井上の店を訪ねる。

栞子が、慶子を知っているかと尋ねると、
店員の直美(横山めぐみ)はわずかに反応したが、
井上は知らないの一点張りだった。

直美の存在が気になる大輔に志田(高橋克実)は、
以前にも直美が井上の店で働いていたこと、
彼女の父・鹿山(須永慶)は昨年事故死した、
有名な政治学者だったことを話す。

さらに藤波(鈴木浩介)は、
鹿山が「1915」というダイイングメッセージを
残していたことを教える。


出演
剛力彩芽 AKIRA 佐野史郎 松田美由紀 
安田成美 高橋克実 他


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