大河ドラマ 軍師官兵衛 第5話 あらすじ [大河ドラマ 黒田官兵衛]



2月2日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


あらすじ
家督を継いだ官兵衛(岡田准一)は、光(中谷美紀)との間に
嫡男・松寿丸(後の黒田長政)をもうけた。

武兵衛(永井大)も侍女のお国(中川翔子)と恋仲になり、
黒田家には穏やかな時が流れていた。

一方、織田信長(江口洋介)はついに上洛(じょうらく)を果たす。

次期室町幕府将軍・足利義昭(吹越満)を守護するというのが
大義名分だった。

そして永禄11(1568)年10月、義昭は第15代将軍に就任する。

ご満悦の義昭が信長を副将軍に任じようとするが、
信長は断り、代わりに堺、大津、草津に代官を置くことを願い出る。

また藤吉郎(竹中直人)は、天才軍師・竹中半兵衛(谷原章介)を
陣営に引き入れる。

そんな中、黒田の宿敵・赤松政秀(団時朗)が兵を挙げるが、
官兵衛の奇襲に敗退。

しかしひと月後、再び赤松軍が大軍を率いて姫路を襲う。


出演
岡田准一 中谷美紀 谷原章介 春風亭小朝 吹越満 
江口洋介 塩見三省 片岡鶴太郎 竹中直人 柴田恭兵ほか



















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