大河ドラマ 八重の桜 第28話 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]


新政府軍が大砲による攻撃を開始。

八重(綾瀬はるか)は尚之助(長谷川博己)とともに
山砲を操って反撃を試み、見事命中するが、
敵からの砲撃がさらに激化する。

7月14日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


あらすじ
恭順を主張する頼母(西田敏行)は、
容保(綾野剛)の命令で城を出される。

八重(綾瀬はるか)は秋月(北村有起哉)から、
頼母の妻や娘らが自害したことを聞き、
思いを込めて頼母を見送る。

竹子(黒木メイサ)の死に、心を痛める八重だったが、
城に間近な小田山からの砲撃が始まったのを知り、
尚之助(長谷川博己)の元へ駆けていく。

そして尚之助と共に反撃を試みる。

砲弾は見事命中するが、
敵からの砲撃はさらに激しさを増し、城内に動揺が走る。

そんな中、八重は撃ち込まれた砲弾に
ぬれた着物をかぶせることで、
爆発を未然に防ぐ荒業を繰り出してみせる。

それを垣間見た容保は、八重を陣所に呼び出し、
砲弾の構造を説明させる。

しかしその後、八重の荒業が思わぬ悲劇を生んでしまう。


出演
綾瀬はるか 西島秀俊 長谷川博己 綾野剛 
稲森いずみ 西田敏行






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