大河ドラマ 八重の桜 最終回 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]
12月15日 (日) 20:00-21:00 NHK総合
あらすじ
1894(明治27)年、八重(綾瀬はるか)は篤志従軍看護婦として、
広島陸軍予備病院で日清戦争の負傷兵たちを看護していた。
院内ではコレラや赤痢などが発生して危険な状態だったが、
八重は感染にひるむことなく勇敢に看護に従事し、
若い看護婦たちを見事に統率する。
1996(同29)年、八重を温かく見守ってきた佐久(風吹ジュン)が
この世を去った。
佐久と前後するように、登美(香野百合子)や久栄(門脇麦)も
病で亡くなり、八重は一人、同志社の学生を見守っている。
八重は広島での看護の功績がたたえられ、
皇族以外の女性では初となる宝冠章を叙勲。
しかし、戦争がきっかけとなった叙勲を、
八重は素直に喜ぶことができずにいた。
そして、晴れない気持ちを抱いたまま帰郷した会津で、
八重は思いがけない人物と再会する。
出演
綾瀬はるか 玉山鉄二 勝地涼 風吹ジュン
反町隆史 西田敏行
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大河ドラマ 八重の桜 第47話 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]
11月24日 (日) 20:00-20:45 NHK総合
あらすじ
同志社の大学設立に奔走する襄(オダギリジョー)だが、
心臓病を患い体調の思わしくない日が続いていた。
八重(綾瀬はるか)は資金集めのために動き回ろうとする
襄を必死になって制止するが、襄は一向に聞き入れない。
襄は八重と共に東京帝国大学に健次郎(勝地涼)を訪ね、
科学の重要性を広く世に伝えるため力を借りることになる。
また、外務大臣の大隈重信(池田成志)が開いた集会で襄は、
現在の価値で億を超える額の寄付を集める。
だが、襄はその場で倒れてしまう。
ついに主治医が八重に襄の余命が長くないと告げる。
そんな中、徳富蘇峰(猪一郎=中村蒼)の計らいで、
「同志社大学設立の旨意」という資金集めの広告が、
雑誌や主要新聞に掲載される。
寄進者が集まりだすと、襄は再び不調な体にむちを打って
仕事に向かおうとする。
出演
綾瀬はるか 西島秀俊 オダギリジョー
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大河ドラマ 八重の桜 第43話 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]
10月27日 (日) 20:00-20:45 NHK総合
あらすじ
襄(オダギリジョー)は八重(綾瀬はるか)と共に、
同志社大学の設立を陳情するため東京の勝海舟(生瀬勝久)の元を訪ねた。
そして、その帰りに山川家をめぐって起きた騒動を解決しようと試みる。
騒動とは、元薩摩藩士の陸軍中将・大山(反町隆史)が、
長期留学から帰国したばかりの山川家の末娘・捨松(水原希子)を
嫁に欲しいと日参している珍事だった。
長兄の浩(玉山鉄二)は少し前に、陸軍省人事局への栄転が決まっていたが、
捨松を釣るための餌だったと激怒。
しかし、次兄の健次郎(勝地涼)は捨松に、
一度会って自分の目で見定めてはどうかと提案する。
そこで捨松は大山から、パーティーで見掛け、
美しさが忘れられなかったと言われる。
怒りを抑え切れない浩と、迷いを捨て切れない捨松を見かねた八重は、
一計を案じる。
出演
綾瀬はるか 西島秀俊 オダギリジョー 風吹ジュン
秋吉久美子 市川実日子 生瀬勝久 反町隆史ほか
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大河ドラマ 八重の桜 第42話 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]
10月20日 (日) 20:00-20:45 NHK総合
あらすじ
1882(明治15)年、板垣退助(加藤雅也)が演説会で襲撃された事件は、
自由は死せずの言葉とともに全国に広まり、政党政治確立の機運が高まる。
襄(オダギリジョー)は板垣を見舞い、日本初の私立大学設立への協力を頼む。
また襄は、新婚のみね(三根梓)と伊勢(黄川田将也)を連れ立って
八重(綾瀬はるか)と共に、会津への伝道旅行に出掛けることになった。
みねを連れていくことにしたのは、八重の中に、
生き別れたうら(長谷川京子)に再会できるかもしれないという
淡い期待があったからだ。
そしてついに踏みしめる15年ぶりの故郷の土。
山本家が立っていた場所は長屋に変わっていたが、
かすかに角場の遺構を見つけて思い出に浸る八重とみね。
するとそこへ下働きだったお吉(山野海)が現れ、
うらの消息について重い口を開く。
出演
綾瀬はるか 西島秀俊 長谷川京子
オダギリジョー 三根梓 風吹ジュン
大河ドラマ 八重の桜 第32話 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]
京都の覚馬(西島秀俊)が暮らす家で、
八重(綾瀬はるか)・佐久(風吹ジュン)
みね(池田沙弥花)が同居する初めての朝。
みねは母の事が忘れられず、家を飛び出す。
8月11日 (日) 20:00-20:45 NHK総合
あらすじ
京都の覚馬(西島秀俊)が暮らす家で、八重(綾瀬はるか)、
佐久(風吹ジュン)、みね(池田沙弥花)が同居する初めての朝。
台所を手伝おうとする八重だが、時栄(谷村美月)の
段取りの早さについていけない。
みねは、うら(長谷川京子)のことが忘れられず、
母屋を飛び出し泣き崩れる。
しかし、みねの後を追おうとした八重を覚馬は厳しく制止する。
そして八重に、自らが取り組む京都再建の片腕になるよう命じる。
出演
綾瀬はるか 西島秀俊 風吹ジュン 谷村美月
水原希子 吉川晃司ほか
原作 山本むつみ
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大河ドラマ 八重の桜 第28話 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]
新政府軍が大砲による攻撃を開始。
八重(綾瀬はるか)は尚之助(長谷川博己)とともに
山砲を操って反撃を試み、見事命中するが、
敵からの砲撃がさらに激化する。
7月14日 (日) 20:00-20:45 NHK総合
あらすじ
恭順を主張する頼母(西田敏行)は、
容保(綾野剛)の命令で城を出される。
八重(綾瀬はるか)は秋月(北村有起哉)から、
頼母の妻や娘らが自害したことを聞き、
思いを込めて頼母を見送る。
竹子(黒木メイサ)の死に、心を痛める八重だったが、
城に間近な小田山からの砲撃が始まったのを知り、
尚之助(長谷川博己)の元へ駆けていく。
そして尚之助と共に反撃を試みる。
砲弾は見事命中するが、
敵からの砲撃はさらに激しさを増し、城内に動揺が走る。
そんな中、八重は撃ち込まれた砲弾に
ぬれた着物をかぶせることで、
爆発を未然に防ぐ荒業を繰り出してみせる。
それを垣間見た容保は、八重を陣所に呼び出し、
砲弾の構造を説明させる。
しかしその後、八重の荒業が思わぬ悲劇を生んでしまう。
出演
綾瀬はるか 西島秀俊 長谷川博己 綾野剛
稲森いずみ 西田敏行
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大河ドラマ 八重の桜 第26話 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]
八重(綾瀬はるか)は城下を
佐久(風吹ジュン)らと共にひた走り、
鶴ヶ城に入城する。
そして「鉄砲隊は私が指揮する」と
名乗り出る。
いよいよ八重の戦いが始まる!
6月30日 (日) 20:00-20:45 NHK総合
あらすじ
八重(綾瀬はるか)は、半鐘が鳴り響く城下を
佐久(風吹ジュン)らと共にひた走り、鶴ケ城に入城する。
八重は亡き弟・三郎の軍服をまとい、
肩からスペンサー銃を提げていた。
照姫(稲森いずみ)は弟と共に戦うという八重に、
「鉄砲に会津武士の魂を込めよ」と言葉を掛ける。
八重は城を守るため、鉄砲隊の指揮を執り始める。
出発が遅れたユキ(剛力彩芽)たちは刻限に遅れて城に入れず、
敵弾飛び交う城下を逃げ惑う。
一方、頼母(西田敏行)の登城後、
自邸に残った妻・千恵(宮崎美子)や娘たちは自刃の道を選び、
壮絶な最期を遂げる。
新政府軍の大山(反町隆史)らは、
主力軍が郭外に散って手薄になった鶴ケ城へ向けて
一気に兵を進めていた。
だが、出丸の内側から撃たれ続ける精度の高い弾道に進軍を阻まれる。
八重は長い髪をばっさりと切り、夜襲の兵に志願する。
出演
綾瀬はるか 西島秀俊 長谷川博己 佐藤B作
宮崎美子 西田敏行
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八重の桜 松方弘樹が役柄への思いを語る [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]
20:00-20:45 NHK総合
大河ドラマ「八重の桜」で京の顔役として君臨し、
八重や覚馬に影響を与える人物・大垣屋清八を演じる松方弘樹
NHK大河ドラマ「八重の桜」で第12回「蛤御門の戦い」から
会津を支える京都商人の顔役・大垣屋清八として登場している
松方弘樹が、役柄への思いなどを語った。
大垣屋清八は、京都の大名藩邸の御用達を受けていた
人足口入れ業の元締め。資材の調達や土木工事、
情報提供などをしていた。
学問や武術の心得があり、「京の顔役」として君臨。
幕末の京都に攘夷の嵐が吹き荒れ、治安が悪化する中、
会津藩を陰日なたになって助ける。
清八が影響を与える覚馬については
「時代を先取りしているし、とても世の中を
しっかり見ている人だと感じます。
あの時代は先見の明を持った人がたくさんいたと思いますが、
その中の一人だと思いますね」と語り、
覚馬を演じる西島については
「昔、『藏』('95年)という映画で共演したときは
ものすごく若い印象でしたが、今ではもうすっかり
素晴らしい俳優さんになりましたね」と絶賛した。
最後に松方は「『八重の桜』では会津を舞台にしていますし、
東北復興のためにも頑張って取り組んでいきたいと思います」と
締めくくった。
6月30日(日)放送の第26回「八重、決戦のとき」では、
前半のクライマックスとなる会津戦争・鶴ヶ城籠城戦が描かれる。
清八は、病に倒れ京都の養生所で寝込む覚馬を見舞う。
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大河ドラマ 八重の桜 第21話 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]
5月26日 (日) 20:00-20:45 NHK総合
あらすじ
鳥羽伏見の戦いで会津藩は苦戦を強いられる。
会津では八重(綾瀬はるか)が、
夫・神保修理(斎藤工)の無事を祈る
雪(芦名星)を励ましていた。
戦況は好転せず、初陣を果たしたばかりの
八重の弟・三郎(工藤阿須加)は敵弾に
倒れてしまう。
敗北を察した慶喜(小泉孝太郎)は、
夜陰に乗じて容保を供にひそかに大坂から出帆、
藩士たちも納得できないまま江戸へ退散する。
しかしその後、会津には徳川とともに
朝敵の裁定が下される。
出演
綾瀬はるか 西島秀俊 長谷川博己
綾野剛 玉山鉄二 西田敏行ほか
トロピカルマリアに関する最新ニュース
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大河ドラマ 八重の桜 第17話 [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]
小堺さんに関しては、私も同感。
岩倉具視のイメージが大きく覆ってしまいました。
八重の花嫁姿はきれいでしたね。
そのあと父親にたしなめられて
銃から離れた八重に言った夫庄之助の言葉もよかった。
今は歴史の動きのほうが正直興味深いけど、
山本家のほのぼのとした雰囲気も好きです。
4月28日 (日) 20:00-20:45 NHK総合
長崎からの贈り物
会津の八重のもとに、スペンサー銃が届く…
出演
綾瀬はるか 西島秀俊 長谷川博己 綾野剛
斎藤工 西田敏行ほか
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