大河ドラマ 八重の桜 第10話 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]


3月10日 (日) 20:00-20:45 NHK総合

あらすじ
時尾(貫地谷しほり)が照姫(稲森いずみ)の
右筆として城に上がることになり、
残された八重(綾瀬はるか)には縁談が持ち込まれる。

だが、八重は尚之助(長谷川博己)と共に新式洋銃の
開発に明け暮れており、2人の間には同志を超えた
感情が芽生え始めていた。

幕命により上洛(じょうらく)した象山(奥田瑛二)が
覚馬(西島秀俊)を訪ねて来る。

象山は朝廷に開国を説き、
帝に開国の勅旨を出してもらおうとしていた。

勅旨に幕府が従う形で開国を進めることこそが、
攘夷(じょうい)派を抑える最上の策だというのだ。

そして、攘夷派の反発に備え、帝を彦根城に移すため
会津の力を借りたいという。

だが、新選組の暴発から「池田屋事件」が起きる。

報復に乗り出した長州を恐れる慶喜(小泉孝太郎)は、
容保(綾野剛)一人に責任を負わせようとする。


出演
綾瀬はるか 西島秀俊 長谷川博己 綾野剛 
西田敏行ほか





















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