ビブリア古書堂の事件手帖 8話 あらすじ [ドラマ ビブリア古書堂の事件手帖 あらすじ]


3月4日 (月) 21:00-21:54 フジテレビ


あらすじ
栞子(剛力彩芽)とは親の代から付き合いがあるという、
古書店店主の滝野(柏原収史)が来訪する。

志田(高橋克実)は、滝野を栞子の幼なじみ兼相談役だと
大輔(AKIRA)に紹介。

大輔が、栞子の役に立っている滝野をうらやましく
思う一方、滝野は本が読めない大輔を冷めた様子で見る。

そんな折、大輔は栞子に頼まれ、
古書店同士の古書交換会に一緒に出掛ける。

栞子は値段が張る絶版のSF文庫に入札するが、
他店の店主・井上(佐野史郎)に競り負けてしまう。

その夜、栞子は自宅から持ち込んだ「たんぽぽ娘」の本を
「絶版文庫」の棚に出すことに。

高値を付けたその本に大輔が興味を示していると、
井上がやって来て、自分が落札した「たんぽぽ娘」を
返すよう迫る。


出演
剛力彩芽 AKIRA 佐野史郎 安田成美 
高橋克実


原作 三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』























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