八重の桜 9話 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]


3月3日 (日) 20:00-20:45 NHK総合

あらすじ
京都で警備にあたる秋月(北村有起哉)や
覚馬(西島秀俊)たちの元へ薩摩から密使が送られ、
倒幕をたくらむ長州を都から排除する企てに
協力するよう求められる。

会津では、照姫(稲森いずみ)が国入りすることになり、
八重(綾瀬はるか)や時尾(貫地谷しほり)らは
胸を躍らせる。

容保(綾野剛)は薩摩と結ぶことを決意。

孝明天皇(市川染五郎)の勅書を得た会津・薩摩同盟軍は、
1863年、八月十八日の政変を起こす。

容保らは天皇から感謝状と和歌を贈られ、
会津の忠心が届いたことに感動する。

照姫が道場に現れ、八重らのなぎなたの稽古を観覧する。

その真心のこもった言葉に感激した八重は、
照姫に仕えてみたいと思う。

折しも、照姫の右筆選びが行われており、
八重の名が最有力候補として挙げられる。


出演
綾瀬はるか 西島秀俊 長谷川博己 綾野剛 
市川染五郎 西田敏行
























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