ドラマ ビブリア古書堂の事件手帖 あらすじ 出演 [ドラマ ビブリア古書堂の事件手帖 あらすじ]


古書店の店主(剛力彩芽)が、古書にまつわる
謎や秘密を解き明かし、人と人との絆を
紡いでいくヒューマンミステリー


1月14日 (月) 21:00-22:09 フジテレビ


あらすじ
鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている
古書店「ビブリア古書堂」。

その店主・栞子(剛力)は極度の人見知りだが、
古書に関する知識はずば抜けて豊富で、
本について話すときだけ雄弁になる一風変わった性格だ。 

そんなビブリア古書堂にある日、幼いころからの
活字恐怖症を抱える大輔(AKIRA)がやって来た。

亡き祖母・絹子(赤座美代子)が残した本の処分を
母・恵理(松坂慶子)から頼まれたためで、
その中の1冊「夏目漱石全集第八巻それから」に記された
著者のサインが本物かどうか、鑑定を栞子に頼む。 

すると栞子は30分以上考え込んだ末、
サインが偽物なのは一目見て分かったと言い、
その本が絹子の大切な人からのプレゼントだったのでは
ないかと話し出す。


出演
剛力彩芽 AKIRA 鈴木浩介 安田成美 
松坂慶子 高橋克実 






















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