連続テレビ小説 純と愛 あらすじ 内容 [NHKテレビ小説 純と愛 あらすじ]


月~金 8時00分~8時15分 NHK総合ほか

12/24~12/28


12/24 あらすじ 内容
失意の中、大阪に戻った純(夏菜)と愛(風間俊介)は、
小さなアパートで暮らし始めた。

純はすっかり魂が抜けたようで、食欲もなければ
労働意欲もまるでない。

ふさぎ込む純を、
愛が一生懸命元気づけようとしてもまるで喜ばず、
むしろ神経を逆なでするような言葉を吐いて愛を怒らせる。

一方、善行(武田鉄矢)は張り切って大阪の会社に
出社するが、与えられた担当業務は警備と郵便物の受付で、
望んでいたような仕事には程遠かった。



12/25 あらすじ 内容
純(夏菜)の心の声が聞こえなくなった愛(風間俊介)は、
この調子なら外で働けるかもしれないと思い就職面接に行く。

だが相変わらず、純以外の人の本性は見えてしまい、
そのひどさに就職を諦める。

帰宅してみると、純に頼んでおいた洗濯物は放りっぱなし、
料理はまずいし、ゴミも捨てていない。

怒りをこらえて優しく接する愛に、
結婚したことを後悔しているなら浮気でもしてくればと純は言う。

耐えきれなくなった愛は出ていく。



12/26 あらすじ 内容
破れかぶれで浮気しようとした愛(風間俊介)は
正(速水もこみち)からの電話で我に返る。

マリヤ(高橋メアリージュン)が出産するので
那覇に来てほしいという純への伝言だった。

純(夏菜)が行くと、晴海(森下愛子)や剛(渡部秀)、
善行(武田鉄矢)までやって来る。

難産の末、生まれた赤ちゃんを囲んで
一家全員での写真撮影。

皆がそろって笑顔になった奇跡的な瞬間だった。

だが、またも善行に疫病神と罵られ、純は落ち込む。



12/27 あらすじ 内容
純(夏菜)は愛(風間俊介)とケンカをし家を出る。

カイザーに行ってみるが、富士子(吉田羊)たちが
純の健闘を信じている様子を見て、黙って帰ろうとする。

そこで水野(城田優)と会って飲みに行き、
やけ酒をあおり泥酔。

心配した愛が電話するとなぜか水野が出て、
一緒にいると言う。

慌てて行ってみると水野と一緒にいるのは別人で、
純は携帯を忘れて帰ってしまったのだと言われる。

だがそのまま純は、行方知れずになってしまう。



12/28 あらすじ 内容
純(夏菜)は見知らぬ部屋で目を覚ます。

しばらく寝込んでいたらしい。介抱してくれた
サト(余貴美子)に純は事情を話す。

一方、心配する愛(風間俊介)を晴海(森下愛子)が訪ね、
別れることを考えてくれと言う。

純はサトの言葉で、愛は誠(岡本玲)の言葉で、
お互いがかけがえのない存在だと思いだす。

この相手を失ったらもう何も残らないのだと。

何の手がかりもないまま、
相手を探しに大みそかの街に飛び出していく2人だが…。





















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