冬ドラマ特集 あらすじ 概要 (6) [2013冬ドラマ特集]


1月から始まるテレビドラマの「あらすじ」を
PART(6)として、日曜日分をお知らせ致します。

[日曜日]


八重の桜



1月6日 スタート NHK総合
毎週日曜 午後8:00~午後8:45

出演者
綾瀬はるか/西島秀俊/長谷川博己/綾野剛/
剛力彩芽/生瀬勝久/長谷川京子/小栗旬/
稲森いずみ/西田敏行 ほか

あらすじ
会津藩の砲術指南役・山本権八(松重豊)の娘に生まれた
八重(綾瀬はるか)は、女子の身でありながらも鉄砲に
興味を持つ。広い見識を持つ兄・覚馬(西島秀俊)の指導と、
「ならぬことはならぬ」という藩の「什の掟」のもと、
強い意思を持つ会津女として育っていく。

幕末の激動のなか、官軍との籠城戦でスペンサー銃を
手に奮戦するが敗北。

多くの仲間を失った喪失感のなか、八重は鉄砲を捨てる。

兄の導きで京都に移った八重は、新たな生き方を模索し、
そこで「知識」という生きがいを得ていく。





とんび



1月13日 スタート TBS
毎週日曜 午後9:00~午後9:54

出演者
内野聖陽/佐藤健/吹石一恵/加藤貴子/
常盤貴子/野村宏伸/麻生祐未/柄本明 ほか

あらすじ
両親のいない中で育ったトラック運転手の
市川安男・通称ヤス(内野聖陽)は、
口よりも先にすぐに手が出る、絵に描いたような
“バカ”な男。

さらに、ものすごく親バカでもあるヤスは、
妻・美佐子(常盤貴子)、息子・アキラ(佐藤健)と
共に幸せな家庭を築いたが、不慮の事故で妻を失う。

悲しみに暮れながらも、周囲の助けで懸命に、
不器用ながらも真っ直ぐにアキラを育てていく。

物語は東京の出版社に就職したアキラの回想から始まり、
現在と過去が重なりながら、親子の絆を描く。






dinner



1月13日 スタート フジテレビ
毎週日曜 午後9:00~午後9:54

出演者
江口洋介/倉科カナ ほか

あらすじ
辰巳沙織(倉科カナ)が支配人を務める名店
「ロッカビアンカ」は3ヶ月先まで予約で埋まるほどの人気店。

その評判は、料理人対決番組「アイアンシェフ」から
オファーが来るほどだった。

しかし沙織の父親で料理長の辰巳日出男が病に倒れたことから
一転し、経営難に陥ってしまう。

そんな中、沙織が目をつけたのが江崎究(江口洋介)。

イタリアにある辰巳の師匠であり、
敬愛してやまない世界的なシェフの店「テレーザ」で
修行をしたのは日本人では辰巳ただ一人と言われる中、
もう一人そこで修行をした日本人がいたと噂されていた。

その人物こそが江崎だった。

















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