月曜ゴールデン 警視庁南平班~七人の刑事~ あらすじ 内容 [月曜ゴールデン ]


老舗料亭で起こった密室殺人!

東京、登別、湯布院…連鎖する血煙の果て、
切り裂かれた夫婦の絆とは!?

警視庁捜査1課”南平班”の
7人の刑事が連続殺人事件の謎を追う。


7月2日 (月) 21:00-22:54 TBSテレビ


あらすじ 内容
警視庁捜査1課の班長、南部(村上弘明)と
妻の敦子(岡田奈々)は結婚記念日に
東京・神楽坂の高級料亭で食事を楽しんでいた。

その時、料亭に悲鳴が響く。

南部が駆け付けると客室の一つで仲居が立ちすくみ、
客の滝野(石橋保)が頸(けい)動脈を切られて死んでいた。

南平班のメンバーが料亭に集結する。

凶器のナイフは指紋が消されており、部屋は密室だ。

滝野は不動産会社の社長だった。

おかみの静江(菊池麻衣子)によると滝野は初めての客で、
同伴者はいない。

主人の清一(宍戸開)は事件直後、外出先から戻り言葉を失う。

タクシーの乗車記録から、
滝野が料亭に行く前に木工所の副社長、宮守(長谷川公彦)と
会っていたことが判明。

その宮守も愛人のマンションで滝野と同じ手口で殺害される。



出演
村上弘明、鈴木一真、伊藤かずえ、火野正平(他)



原作 鳥羽 亮 「赤の連鎖 強行犯刑事部屋」

































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