ドラマ ぼくの夏休み あらすじ 内容 [ドラマ ぼくの夏休み あらすじ ]


平成24年夏。和也(綾部守人)と
はる菜(二宮星)は電車で母の
実家へと向かう。

現代っ子の兄妹が戦時中の日本にタイムスリップ!
13歳の綾部守人が昼ドラ最年少主演

7月2日~7月6日放送

毎週月~金曜13:30-14:00 フジテレビ


あらすじ 内容
平成24年夏。和也(綾部守人)とはる菜(二宮星)は上野駅を目指し、
大勢の人ごみの中を歩いていた。

両親に離婚問題が浮上し、夏休みの間、茨城県にある母の
実家に兄妹二人で預けられることになったのだった。

「死ね!死ね!」電車に乗り、携帯電話でゲームを始める和也。

するとある老婆が注意する。そんな言葉使うんじゃない、と。

戦時中、ここから汽車で兵隊に行った男たちはほとんどが
死んだのだと言う。

「戦争は恐ろしい…」老婆の目がギョロリと和也を睨みつける。  

老婆から逃げるように、途中下車した和也とはる菜。
駅のホームで次の電車を待っていると汽笛が聞こえてくる。

迫力ある轟音や蒸気とともに迫って来るSL。
すると、和也が手にしていた携帯電話の表示が『圏外』へと変わり…。



出演
綾部守人 二宮星 崎本大海 高岡早紀 升毅 うつみ宮土理  他



主題歌:夜明けのスキャット/由紀さおり&ピンク・マルティーニ


































nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。