ドラマ ぼくの夏休み あらすじ  ブログトップ

昼ドラマ ぼくの夏休み あらすじ 内容 [ドラマ ぼくの夏休み あらすじ ]


病院にいるはる菜(二宮星)のため上条旅館で
働き始めた和也(綾部守人)。

しかし、やる気もなく屁理屈を言う彼に
女将のマツ(うつみ宮土理)は「辞めろ」と
激しく告げ…。

13歳の綾部守人が昼ドラ最年少主演


7月9日~7/13放送

月~金 13:30~14:00 フジテレビ


あらすじ 内容
働くことに慣れていない和也。口をついて出るのは不満ばかり。

やる気もなく屁理屈を言う彼に、女将のマツ(うつみ宮土理)は
厳しく告げる。
「辞めろ。お前は必死でねえ」と。

しかし、はる菜を思う和也はマツに、何度も頭を下げる。  

そんな中、大五郎(升毅)を激怒させる出来事が起こる。

佐代(高岡早紀)の連れ子で三男の栄次郎(西山潤)が、
地元有力者の息子を殴ったのだ。

大五郎は、栄次郎だけでなく、兄として弟を教育しなかったとして、
前妻との子で次男の勇作(森永悠希)も罰する。

その後、子供部屋では物差しを持った勇作が…。


出演
綾部守人 二宮星 高岡早紀 うつみ宮土理
升毅 崎本大海



主題歌:由紀さおり「夜明けのスキャット」


































ドラマ ぼくの夏休み あらすじ 内容 [ドラマ ぼくの夏休み あらすじ ]


平成24年夏。和也(綾部守人)と
はる菜(二宮星)は電車で母の
実家へと向かう。

現代っ子の兄妹が戦時中の日本にタイムスリップ!
13歳の綾部守人が昼ドラ最年少主演

7月2日~7月6日放送

毎週月~金曜13:30-14:00 フジテレビ


あらすじ 内容
平成24年夏。和也(綾部守人)とはる菜(二宮星)は上野駅を目指し、
大勢の人ごみの中を歩いていた。

両親に離婚問題が浮上し、夏休みの間、茨城県にある母の
実家に兄妹二人で預けられることになったのだった。

「死ね!死ね!」電車に乗り、携帯電話でゲームを始める和也。

するとある老婆が注意する。そんな言葉使うんじゃない、と。

戦時中、ここから汽車で兵隊に行った男たちはほとんどが
死んだのだと言う。

「戦争は恐ろしい…」老婆の目がギョロリと和也を睨みつける。  

老婆から逃げるように、途中下車した和也とはる菜。
駅のホームで次の電車を待っていると汽笛が聞こえてくる。

迫力ある轟音や蒸気とともに迫って来るSL。
すると、和也が手にしていた携帯電話の表示が『圏外』へと変わり…。



出演
綾部守人 二宮星 崎本大海 高岡早紀 升毅 うつみ宮土理  他



主題歌:夜明けのスキャット/由紀さおり&ピンク・マルティーニ


































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