水曜ミステリー9 介護ヘルパー紫雨子の事件簿 あらすじ 番組内容 [水曜ミステリー9]


介護ヘルパーが、担当した男性らが
殺された連続殺人事件の真相に迫る

斉藤由貴が介護ヘルパーを演じるサスペンス


6月13日 (水) 21:00-22:48 テレビ東京


あらすじ 番組内容
ケアマネージャーの嘉手名(蟹江敬三)から担当替えを
言い渡された紫雨子(斉藤)は、口うるさいことで有名な
元大学教授の雄蔵(村井國夫)の自宅を訪れる。

最初のうちは、何かと難癖をつけてくる雄蔵だったが、
次第に紫雨子に心を許すようになる。

ある日、雄蔵が夜遅くに外出することを知った紫雨子は
心配になり、一緒に行くことを提案するが、断られてしまう。

翌日、雄蔵が何者かに殺害され、刑事の俊策(渡辺大)らが
紫雨子の元を訪ねて来る。

雄蔵の殺害現場で女性を見かけた紫雨子は、
女性が立ち去った後、その場にいい香りが残っていたことを
思い出す。

雄蔵の書斎から通っていたテニススクールの会員証が見つかり、
俊策らはそのテニススクールを訪れる。

理事長の須永(加藤満)からコーチの由里(高橋かおり)の
存在を教えられた俊策らは、由里に事情聴取を行うが、
後日、由里が遺体となって発見される


出演
斉藤由貴 渡辺大 蟹江敬三 高橋かおり 
村井国夫 中原丈雄 萩尾みどり 木内晶子 
久保酎吉 


































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