大河ドラマ 平清盛 ネタバレ 見どころ [大河ドラマ 平清盛 見どころ ]


3月11日 (日) 20:00-20:45 NHK総合



ネタバレ 見どころ
1139(保延5)年8月。得子(松雪泰子)は躰仁親王を
次のみかどにともくろむが、自身の身分の低さが壁に。

そこで、子に恵まれない崇徳天皇(井浦新)の養子に
据えるべく、中宮の父・忠通(堀部圭亮)に近づき、
親王を次期天皇の座に収める。

同じころ、璋子(檀れい)をひそかに愛してしまった
義清(藤木直人)は、鳥羽上皇(三上博史)への怒りを
募らせていた。

その様子から、清盛(松山ケンイチ)は義清が武士として
奮起したのだと勘違いし、頼もしく思う。

さらに「武士は王家のイヌではない」という
義朝(玉木宏)の言葉を思い出し、義清が武士の地位向上の
ための要であると確信する。

やがて、雅仁親王(松田翔太)が元服。

そんな折、得子が雅仁を侮辱し、激怒した璋子が
つかみ掛かって騒動に。

義清は璋子の様子が気に掛かり、堀河局(りょう)の
忠告を無視して璋子を待ち伏せする。


出演
松山ケンイチ 玉木宏 檀れい 藤木直人 
三上博史 山本耕史 中井貴一



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