ドラマ 僕のいた時間 第8話 あらすじ [ドラマ 僕のいた時間]
2月26日 (水) 22:00-22:54 フジテレビ
あらすじ
恵(多部未華子)は、恋人の繁之(斎藤工)に
「一緒に暮らすことはできない」と告げる。
繁之は、恵の母・翔子(浅田美代子)に
「急ぎ過ぎたのかもしれない」と話すが、
恵が気持ちを整理するまで待つつもりでいた。
一方、拓人(三浦春馬)は主治医の谷本(吹越満)を訪ね、
広告の仕事で一定の成果を挙げたことを報告する。
できるだけ長く今の職場で働くことを望む拓人だが、
パソコンの操作ができなくなったら、
仕事を辞めて山梨の実家に帰ることも考えていた。
そんな折、翔子が拓人の元を訪ねて来る。
翔子から、恵が繁之とは一緒に暮らせないと
言いだしたことを聞いた拓人は、恵と会う約束をする。
拓人は恵に、早く繁之と一緒に暮らした方が
いいのではないかと勧める。
出演
三浦春馬 多部未華子 斎藤工ほか
ドラマ 僕のいた時間 第7話 あらすじ [ドラマ 僕のいた時間]
2月19日 (水) 22:00-22:54 フジテレビ
あらすじ
拓人(三浦春馬)の病気を知り動揺する
恵(多部未華子)は、ある日、陽菜(山本美月)の
付き添いで守(風間俊介)を尾行し、
彼と待ち合わせ中の拓人と再会する。
戸惑う恵らを、拓人は自宅に誘う。
陽菜の気遣いで拓人と恵は2人きりになるが、
ぎこちない会話しかできない。
一方、繁之(斎藤工)は2人の再会を知り複雑な心境。
そんな中、陸人(野村周平)が実家に帰ることになり、
1人暮らしになる拓人を心配する守は、恵に手伝いを頼む。
出演
三浦春馬 多部未華子 斎藤工 風間俊介
山本美月 浅田美代子 原田美枝子ほか
橋部敦子(『僕の生きる道』
ドラマ 僕のいた時間 第6話 あらすじ [ドラマ 僕のいた時間]
2月12日 (水) 22:00-22:54 フジテレビ
あらすじ
拓人(三浦春馬)が恵(多部未華子)と別れてから
1年半以上の月日が流れた。
病状が進行した拓人は、電動車椅子を使って生活をしていた。
親友の守(風間俊介)は、拓人のもとを度々訪れ、
行動をともにしている。
拓人の母・佐和子(原田美枝子)は、そんな守に感謝しながらも、
大学に行かなくなった次男・陸人(野村周平)のことも
心配でならない。
一方恵は、介護施設の正社員になり、
ALS患者の訪問介護などにも取り組んでいた。
ある日恵は、交際している繁之(斎藤工)と相談して、
母・翔子(浅田美代子)の誕生日にサプライズで花束を贈る。
感激した翔子は、恵のことを頼むと繁之に告げた。
出演
三浦春馬 多部未華子 斎藤工 原田美枝子ほか
橋部敦子『僕の生きる道』
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ドラマ 僕のいた時間 第4話 あらすじ [ドラマ 僕のいた時間]
1月29日 (水) 22:00-22:54 フジテレビ
あらすじ
フットサルをしていた拓人(三浦春馬)と繁之(斎藤工)のところに、
恵(多部未華子)がやってきた。
恵は、繁之に温泉旅行の土産を差し出し、
介護のアルバイトをしながら資格を取るための勉強を始めることにした、
と報告する。
ある夜、拓人のもとに母・佐和子(原田美枝子)から電話が入る。
拓人の弟・陸人(野村周平)から、電子ピアノを送ってほしい、と
連絡があったという。
陸人には何かうまくいかないことがあるとピアノに向かうクセが
あることを知る佐和子は、心配でたまらないらしい。
そんな母に拓人は、心配なら陸人に直接聞けばいい、と言って
電話を切ってしまう。
出演
三浦春馬 多部未華子 斎藤工 原田美枝子ほか
ドラマ 僕のいた時間 第1話 あらすじ [ドラマ 僕のいた時間]
筋肉が徐々に衰えて呼吸困難になり、
最終的には人工呼吸器をつけないと死に至ってしまう病気
筋萎縮性側索硬化症(ALS)に侵された青年(三浦春馬)が自分の
余命がわずかだと知り、残された人生を模索していく
ヒューマンストーリー。
1月8日 (水) 22:00-23:09 フジテレビ
あらすじ
拓人(三浦)は就職活動中の大学生。同じく恵(多部未華子)も
アルバイトをしながら懸命に就職活動をしていた。
ある商社の集団面接中、電源を切り忘れていた恵の携帯電話が鳴る。
その時自分のせいにして恵をかばったのは、
同じ会社を受けていた拓人だった。
その後大学で拓人と再会した恵は、同じ学校だったと知って驚く。
商社の面接に落ちた気晴らしに海へ遊びにいった二人は、
楽しいひとときを過ごす。
そして、3年後の自分に向けた手紙を書き、
空のボトルに詰めて砂浜に埋める。
ある日、拓人は自分の体に異変を感じる。
出演
三浦春馬 多部未華子 斎藤工 原田美枝子ほか
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