大河ドラマ 八重の桜 第16話 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]
4月21日 (日) 20:00-20:45 NHK総合
あらすじ
尚之助(長谷川博己)が、大火からうら(長谷川京子)を
救い出す。
命がけでみねを捜したうらの姿に八重(綾瀬はるか)は、
うらがみねを厳しくしかっていた本当の訳を知る。
大火で行方不明になったみね(豊嶋花)を、
三郎(工藤阿須加)が見つけ出す。
一方、みねを捜しに火元近くをさまよっていた
うら(長谷川京子)を、尚之助(長谷川博己)が救い出す。
命がけでみねを捜したうらの姿に、八重(綾瀬はるか)は、
うらがみねを厳しく叱るようになった本当の訳を知る。
都では、会津の願いがかない、
容保(綾野剛)の京都守護職が解かれようとしていた。
だが、その直後、喜びを打ち砕く悲報がもたらされる。
出演
綾瀬はるか 西島秀俊 長谷川博己 黒木メイサ
綾野剛 生瀬勝久 村上弘明
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大河ドラマ 八重の桜 12話 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]
3月24日 (日) 20:00-20:45 NHK総合
あらすじ
1864年、長州が洛中へ進軍し『蛤御門の戦い』が勃発。
幕府軍は劣勢を強いられる。
会津では八重(綾瀬はるか)が、
覚馬からの意表を突く手紙に困惑する。
1864年7月、長州が洛中(らくちゅう)へ兵を進め「
蛤御門の戦い」が始まった。
慶喜(小泉孝太郎)や容保(綾野剛)が率いる
幕府軍は劣勢を強いられるが、
覚馬(西島秀俊)や大蔵(玉山鉄二)らの活躍と
西郷(吉川晃司)ら薩摩藩の援護もあり逆転勝利を収める。
しかし覚馬は、砲弾の爆裂により深手を負う。
会津では八重(綾瀬はるか)が、
開戦直前に覚馬から手紙で勧められた
尚之助(長谷川博己)との縁談に困惑していた。
出演
綾瀬はるか 西島秀俊長谷川博己
綾野剛 松方弘樹ほか
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八重の桜 第11話 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]
3月17日 (日) 20:00-20:45 NHK総合
あらすじ
容保(綾野剛)たちは都で長州軍の脅威にさらされていた。
会津では八重(綾瀬はるか)の弟・三郎(工藤阿須加)が突然、
都へ派遣される官兵衛(中村獅童)の部隊に志願すると言い出し、
権八(松重豊)を激怒させる。
そのころ、都では象山(奥田瑛二)が攘夷(じょうい)派の
不逞(ふてい)浪士に暗殺され、覚馬(西島秀俊)は悲嘆する。
ひそかに官兵衛の新隊志願の稽古に通い続けていた三郎は、
再び権八に叱られる。
三郎は、隊士になれば尚之助(長谷川博己)が作っている
新式銃を上に願い出ることができると考えていたのだ。
尚之助や八重は、その思いに打たれる。
そのころ、偵察に行った梶原(池内博之)や覚馬らは、
長州が容保の首を狙っていると知り、怒りを募らせていく。
出演
綾瀬はるか 西島秀俊 長谷川博己
稲森いずみ 松重豊 中村獅童 奥田瑛二
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大河ドラマ 八重の桜 第10話 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]
3月10日 (日) 20:00-20:45 NHK総合
あらすじ
時尾(貫地谷しほり)が照姫(稲森いずみ)の
右筆として城に上がることになり、
残された八重(綾瀬はるか)には縁談が持ち込まれる。
だが、八重は尚之助(長谷川博己)と共に新式洋銃の
開発に明け暮れており、2人の間には同志を超えた
感情が芽生え始めていた。
幕命により上洛(じょうらく)した象山(奥田瑛二)が
覚馬(西島秀俊)を訪ねて来る。
象山は朝廷に開国を説き、
帝に開国の勅旨を出してもらおうとしていた。
勅旨に幕府が従う形で開国を進めることこそが、
攘夷(じょうい)派を抑える最上の策だというのだ。
そして、攘夷派の反発に備え、帝を彦根城に移すため
会津の力を借りたいという。
だが、新選組の暴発から「池田屋事件」が起きる。
報復に乗り出した長州を恐れる慶喜(小泉孝太郎)は、
容保(綾野剛)一人に責任を負わせようとする。
出演
綾瀬はるか 西島秀俊 長谷川博己 綾野剛
西田敏行ほか
八重の桜 9話 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]
3月3日 (日) 20:00-20:45 NHK総合
あらすじ
京都で警備にあたる秋月(北村有起哉)や
覚馬(西島秀俊)たちの元へ薩摩から密使が送られ、
倒幕をたくらむ長州を都から排除する企てに
協力するよう求められる。
会津では、照姫(稲森いずみ)が国入りすることになり、
八重(綾瀬はるか)や時尾(貫地谷しほり)らは
胸を躍らせる。
容保(綾野剛)は薩摩と結ぶことを決意。
孝明天皇(市川染五郎)の勅書を得た会津・薩摩同盟軍は、
1863年、八月十八日の政変を起こす。
容保らは天皇から感謝状と和歌を贈られ、
会津の忠心が届いたことに感動する。
照姫が道場に現れ、八重らのなぎなたの稽古を観覧する。
その真心のこもった言葉に感激した八重は、
照姫に仕えてみたいと思う。
折しも、照姫の右筆選びが行われており、
八重の名が最有力候補として挙げられる。
出演
綾瀬はるか 西島秀俊 長谷川博己 綾野剛
市川染五郎 西田敏行
大河ドラマ 八重の桜8話 あらすじ NHK [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]
大河ドラマ 八重の桜 あらすじ ネタバレ [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]
1月20日 (日) 20:00-20:45 NHK総合
あらすじ ネタバレ
1857(安政4)年。八重(綾瀬はるか)は覚馬(西島秀俊)の
砲術の講義に心躍らせ、鉄砲にますます熱中していく。
針の稽古をおざなりにして佐久(風吹ジュン)から
叱られ、周囲の女性たちからは風変わりな女の子と
うわさされるように。
一方、覚馬は会津で蘭学所を開設するための準備に
いそしむ。
そんな折、尚之助(長谷川博己)が来訪。
尚之助は蘭学所を手伝うため、郷里の但馬・出石藩を
出て浪人になっていた。
覚馬と尚之助は、
江戸の佐久間象山塾を手本にした蘭学所を開いて
情熱を注ぐことを誓う。
そして山本家で居候を始めた尚之助は、
覚馬の指導の下、堂々と射撃の訓練をする八重の姿に
目を奪われる。
やがて蘭学所開設の許可が下りるも、
尚之助の教授就任は認められない。
焦る覚馬に林権助(風間杜夫)は、
「あまり急ぐと上がつむじを曲げる」と告げる。
出演
綾瀬はるか 西島秀俊 長谷川博己 綾野剛
奥田瑛二 西田敏行