ドラマ 東京全力少女 最終回 あらすじ [ドラマ 東京全力少女 あらすじ]
12月19日 (水) 22:20-23:14 日本テレビ
最終回 あらすじ
麗(武井咲)は弁護士になることを決めて勉強を始めた。
一方、卓也(渡部篤郎)は華子(比嘉愛未)、冬(市川由衣)、
はるか(森カンナ)それぞれに別れを告げた。
さゆり(堀内敬子)と麗と卓也で、念願の親子3人の
新生活に向けて準備が始まっていたはずだった。
そんな折、さゆりが上京し、いつ香川・琴平に
引っ越してくるのかと言う。
さゆりは、卓也が琴平に来ると思っていたらしい。
だが卓也は、引き受けている弁護の仕事を投げ出す
わけにはいかない。
話し合いは平行線のままになってしまう。
麗から事情を聴いた大輔(三浦翔平)は、
卓也とさゆりが納得する方法を考え付く。
しかし、それは親子3人では暮らすことができない
方法だった。
出演
武井咲 三浦翔平 比嘉愛未 塚本高史 渡部篤郎ほか
ドラマ 東京全力少女 あらすじ 内容 [ドラマ 東京全力少女 あらすじ]
12月12日 (水) 22:35-23:29 日本テレビ
あらすじ 内容
麗(武井咲)は東京で卓也(渡部篤郎)との
同居生活を再開したが、卓也が内緒で怪しげな
行動を取り始めた。
卓也は仕事を休み、行き先も告げずに外出。
麗が問い詰めても、卓也は言葉を濁す。
そんな折、麗は母のさゆり(堀内敬子)を近所で
見掛けたと大輔(三浦翔平)から聞く。
麗が大輔から教えられたカフェに駆け付けると、
卓也とさゆりがいた。
自分を香川・琴平に戻す相談をしているのでは
ないかと疑う麗に、さゆりは驚くべきことを告げる。
二人は再婚するというのだ。
うれしいはずなのに何か釈然としない麗は、
翌日から思わぬ行動に出る。
出演
武井咲 三浦翔平 比嘉愛未 塚本高史
渡部篤郎ほか
ドラマ 東京全力少女 あらすじ 内容 [ドラマ 東京全力少女 あらすじ]
ドラマ 東京全力少女 あらすじ 内容 [ドラマ 東京全力少女 あらすじ]
11月14日 (水) 22:00-22:54 日本テレビ
あらすじ 内容
大輔(三浦翔平)は元恋人の亜紀(平愛梨)から
妊娠したと告げられ、父親になる決心をした。
麗(武井咲)は卓也(渡部篤郎)も好きな女性を
1人にすべきと詰め寄るが、卓也は煮え切らない。
麗は卓也の本命は唯一、マンションの合鍵を渡している
華子(比嘉愛未)ではないかとにらんでいた。
だが卓也は華子から、しばらく会わないと言われてしまう。
麗が真意を確かめようと華子を訪ねると、
卓也との空白の時間を取り戻すよう言われ、
自分のことは気にしないでくれと言わんばかり。
麗は卓也に会ってほしいと頼むが、
華子は翌日の飛行機で実家のある青森に帰らなければならず、
帰ってこないかもしれないと言う。
出演
武井咲 三浦翔平 比嘉愛未 塚本高史 渡部篤郎ほか
ドラマ 東京全力少女 あらすじ 内容 [ドラマ 東京全力少女 あらすじ]
11月7日 (水) 22:00-22:54 日本テレビ
あらすじ 内容
麗(武井咲)から、本命1人に絞るために華子(比嘉愛未)、
はるか(森カンナ)、冬(市川由衣)を同時に自宅に
呼んだと聞かされた卓也(渡部篤郎)は絶句。
数分後にやって来たはるかは、店からの電話で呼び戻され、
麗は目的を果たせない。
卓也は冬と華子の同席も何とか食い止める。
その後、卓也と口論になった麗は先輩のゆかり(渋谷飛鳥)の部屋へ。
2人の会話を聞いた大輔(三浦翔平)は、
麗が三股をかける最低な男と付き合っているのだと誤解する。
出演
武井咲 三浦翔平 比嘉愛未 塚本高史 渡部篤郎ほか
佐伯麗(武井咲さん)が着ていたTシャツ