ドラマ 相棒season11 あらすじ 内容 [ドラマ 相棒season11 あらすじ]
12月5日 (水) 21:00-21:54 テレビ朝日
あらすじ 内容
将棋名人・時田(竹財輝之助)との将棋電脳戦を前に、
人工知能の開発者で、その将棋ソフトの開発者でもある
大学教授・安西(木下政治)が研究室で遺体となって発見される。
当初は事故死と思われたが、
右京(水谷豊)は現場で不審な点を発見。
一転、他殺として捜査を開始する。
時田がコンピューターに負けることを恐れていたという
将棋連盟会長・曽根崎(園田裕久)が容疑者として浮上する。
しかし、曽根崎は新聞社主催のパーティーに出席していたと
写真を見せ、伊丹(川原和久)らにアリバイを主張する。
次に絶対に負けることが許されない時田を疑い、
伊丹らが時田の自宅を訪ねると、
既に右京と享(成宮寛貴)の姿があった。
時田も犯行時刻のアリバイを主張する。
出演
水谷豊 成宮寛貴 鈴木杏樹 川原和久
片桐竜次 小野了
ドラマ 相棒 season11 あらすじ 内容 [ドラマ 相棒season11 あらすじ]
10月31日 (水) 21:00-21:54 テレビ朝日
あらすじ 内容
航空会社NIAの人事部社員・内藤(菊池均也)が
殺害された。
NIAといえば、享(成宮寛貴)の恋人で
キャビンアテンダントの悦子(真飛聖)の勤務先だ。
右京(水谷豊)は以前、内藤が労働組合の中央委員長を
していたことに引っ掛かる。
2年前の大量解雇や給与カットの際に組合の
闘士だった内藤が、なぜ「敵」でもある人事部に
異動になったのか。
右京は鑑識課で内藤の携帯電話をチェックする。
ほとんどが携帯電話の番号だが、「AP佐久間」という
人物だけは固定電話だった。
所持品を調べると、2011年のNIAの
手帳カバーをかけた12年の手帳が発見される。
出演
水谷豊 成宮寛貴 鈴木杏樹 真飛聖 石坂浩二
石丸謙二郎
ドラマ 相棒season11 あらすじ 内容 [ドラマ 相棒season11 あらすじ]
10月17日 (水) 21:00-21:54 テレビ朝日
あらすじ 内容
享(成宮寛貴)は元上司である中根署の堀江(山口良一)から、
石こう製のジャズピアニストの”腕”を捜してほしいという
依頼を押し付けられる。
依頼したオークションハウス代表取締役の百合子(岡まゆみ)に
よれば、それは5日後のオークションの目玉になるほど貴重な
物だという。
享は百合子に、マスコミに呼び掛けることを提案する。
数日後、新聞やテレビなどが紛失事件を報道。
おかげで予想落札価格が3倍に急騰したらしい。
そんな折、右京(水谷豊)と享がいる特命係に腕が
見つかったとの連絡が入る。
百合子はチーフスペシャリストの富塚(藤木孝)に
本物であることを確認させると、拾った相沢(山本まなぶ)に
その場で謝礼金の50万円を渡す。
享から事のいきさつを聞いた右京は、
24時間以内に届けなければ報労金などを受け取る権利を
失うと指摘する。
出演
水谷豊 成宮寛貴 真飛聖 石坂浩二 岡まゆみ
藤木孝