江~姫たちの戦国~ ブログトップ

ドラマ 江~姫たちの戦国~ ネタバレ 見どころ [江~姫たちの戦国~]


11/20 (日)  20:00 ~ 20:45  NHK総合


見どころ
竹千代(水原光太)に歩み寄ろうと部屋を訪れた江(上野樹里)は、
息子が化粧をしている姿を見てがくぜん。

理由を尋ねても押し黙る竹千代に不安を抱く江は、
ますます世継ぎは国松(松島海斗)しかないと思うようになる。

一方、秀忠(向井理)は親の前で素直になれない竹千代に、
家康(北大路欣也)に対する自身の姿を重ねていた。

やがて1616(元和2)年正月、家康が食あたりで寝込んでしまう。

心配ないとの知らせを受けた江だが、秀忠にすぐさま見舞いに行くよう進言。

この機会に家康と心を通わせてほしいと願い、
気乗りしない秀忠を強引に送り出す。

家康に面会した秀忠は、元気に自分の薬を調合する姿にあぜん。

その後、家康の体調も安定し1カ月が経過。

秀忠が江戸に戻ろうとしたころ、
何の便りもない状況にしびれを切らした江がやって来る。





江~姫たちの戦国~ 関連グッズはコチラ 














ドラマ 江~姫たちの戦国~ 見どころ [江~姫たちの戦国~]


10月23日(日) 20時00分~20時45分 NHK


見どころ
1614(慶長19)年。徳川家後継の座をめぐり、次男の国松(松島海斗)を
溺愛する江(上野樹里)と、長男・竹千代(水原光太)を擁する
福(富田靖子)の争いが続いていた。

豊臣家を打倒しようとする家康(北大路欣也)の動きを察した秀忠(向井理)は、
秀頼(太賀)に「共に太平の世を築こう」との文を送る。

そのころ上方では、秀頼と淀(宮沢りえ)が秀吉供養のため、
方広寺の大仏殿建立などの寺社造営を行っていた。

だが家康は、方広寺の鐘に刻まれた文字に徳川への呪詛(じゅそ)が
込められていると豊臣方に抗議。
弁明のため、片桐且元(三田村邦彦)が駿河に向かったのに続き、
淀は乳母の大蔵卿局(伊佐山ひろ子)も同地へ派遣する。

2人を迎えた家康は、大蔵卿局に心配無用と伝える一方で、
且元には、大坂城を明け渡すか、秀頼か淀を人質として
江戸に送るかという選択を迫る。






★ドラマ 江~姫たちの戦国~の関連グッズはコチラ >>>★




【最新商品・特集】





ドラマ 江~姫たちの戦国~ 見どころ [江~姫たちの戦国~]


10月16日(日) 20時00分~20時45分 NHK総合


見どころ
秀頼(太賀)の側室が産んだ嫡男・国松を溺愛する淀(宮沢りえ)。

その様子を見た常高院(水川あさみ)は、
家族の輪に入れない千(忽那汐里)の寂しさを感じ取る。

いっぽう、徳川家では竹千代と、江(上野樹里)が推す
国松の世継ぎ問題がぼっ発し、焦る福(富田靖子)は
家康(北大路欣也)に直訴。

見かねた大姥局(加賀まりこ)は福にくぎを刺すが、
その体に異変が起こる




★江~姫たちの戦国~の関連グッズはコチラ >>>★



「江~姫たちの戦国~」のオリジナルサウンドトラック











ドラマ 江~姫たちの戦国~ 見どころ [江~姫たちの戦国~]


9/18 (日) 20:00 ~ 20:45  NHK総合


見どころ
関ケ原の戦いは徳川方の勝利に終わり、江戸城は沸き立っていた。

秀忠(向井理)が戦に遅れたことを聞き、
気掛かりな江(上野樹里)だったが、
自身がまた妊娠していることに気付く。 

秀忠は大津城に到着する。

だが、家康(北大路欣也)はすぐには会おうとせず、
秀忠は自分の失態を悔いる。

数日後、秀忠は家康と対面。

そこで、戦に対する考え方をめぐって父子で激しく衝突するが、
側近の本多正信(草刈正雄)は秀忠が確実に成長したことを感じる。 

近江に隠れていた三成(萩原聖人)が捕らえられる。

対面した三成と秀忠は互いを認め合い、
三成は秀頼と淀(宮沢りえ)を守ってほしいと言い残し、処刑される。 

そんな折、江戸では奥女中のなつ(朝倉あき)が秀忠の子を産んだことが発覚。

しかも男子で、江はあまりのショックに寝込んでしまう。

秀忠は江戸に戻ると、江に謝罪する。
一方、江は自分の産んだ子がまた女子だったら、
離縁してほしいと申し出る。










ドラマ 江~姫たちの戦国~ 内容 [江~姫たちの戦国~]


8月21日(日) 20時00分~20時45分 NHK



上野樹里が時代劇&大河ドラマ初挑戦。

戦国をたくましく生きた姫・江の一生を描く


大河ドラマ50作目となる節目の作品の主人公は、
運命の姫・江。織田信長の姪にして、
豊臣秀吉の側室・淀を姉に持ち、
徳川家康の嫡男・秀忠の妻になるという、
波乱に満ちた宿命を背負った戦国の姫。



内容
1598(慶長3)年。秀吉(岸谷五朗)が亡くなり、
江(上野樹里)は彼を憎んでいたにもかかわらず、
深い悲しみを感じていた。

そんな折、三成(萩原聖人)が家康(北大路欣也)の命を
狙っているといううわさが広がる。

危機を察知した家康は、秀忠(向井理)と江に、
すぐにでも江戸に向かうよう命じる。

江は別れを告げるため、ガラシャ(ミムラ)、初(水川あさみ)、
龍子(鈴木砂羽)らの元を訪れる。

また、淀(宮沢りえ)の元では娘・完と対面し、
北政所(大竹しのぶ)に後のことを託すと、
伏見の徳川屋敷に戻る。

するとそこには、敵と目される三成が、
秀忠に招かれて屋敷を訪れていた。

秀忠は酒を振る舞い、三成の本音を引き出そうとする。

それに対して三成は、家康の命を狙っているわけではないと答え、
亡き秀吉のために秀頼と淀を守るのみと、真情を吐露する。

その言葉に安心する江だが、
秀忠はかえって、三成の忠心を危険視する。


出演
上野樹里,宮沢りえ,水川あさみ,向井理,鈴木保奈美,
宮地雅子,伊佐山ひろ子,萩原聖人,ミムラ,鈴木砂羽,
加賀まりこ,岸谷五朗,草刈正雄,大竹しのぶ,北大路欣也


原作 田渕久美子


NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」の原作本です。







NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」の劇中を彩る
全22曲を収録しています。


















ドラマ 江 ガラシャ ミムラ [江~姫たちの戦国~]


NHK大河ドラマ「江」で細川忠興の妻細川たま、後の
ガラシャを演じているミムラさん

初の時代劇 本を読み勉強

「初めて出演する時代劇なので、できるだけ不安要素を
消しておこうと、いろんな本を読んで勉強したんです
一人の人間、女性として実在しているように見えることが
大切」と「できるかどうかは、ちょっと分かりませんけど」と
はにかみながら話している。

実際に演じている時の感覚に自分を委ねられるようになって、
前より仕事が楽しくなりました。とも話されていた。


NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」の原作本です

「新装版・江・姫たちの戦国・上」



「新装版・江・姫たちの戦国・中」



「新装版・江・姫たちの戦国・下」


NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」の
オリジナルサウンドトラック  吉俣良









ドラマ 江~姫たちの戦国~ 概要  [江~姫たちの戦国~]


今日の気になる夏のTVドラマは、なんと言っても
『江~姫たちの戦国~』です。


第27回 7月17日(日) 夜8.00-8.45 NHK総合


【あらすじ】
江(上野樹里)が女児を出産し、北政所(大竹しのぶ)によって“
完”と命名された。

ところが、秀勝(AKIRA)の死にふさぎ込む江は、
完を抱くこともできない。

秀次(北村有起哉)はそんな江を慰める一方、
最愛の弟の死を嘆き、
秀勝を朝鮮に出陣させた秀吉(岸谷五朗)への怒りを募らせていく。

そんな折、初(水川あさみ)が現れ、江を激励する。
しかし、江は泣いてばかりで、揚げ句の果てに
死にたいと言いだす。

初がほとほと困り果てたころ、
細川ガラシャ(ミムラ)が訪れ、江に優しい言葉を掛けるが、
江の悲しみは晴れない。

やがて淀(宮沢りえ)が九州から戻り、
初は江を連れて大坂城へ。

かつて長男の鶴松を亡くした淀は、江に共感。
新たに秀吉の子を授かったことを打ち明け、
江に希望を持つようにと説く。

数日後、江の元に、朝鮮から秀勝の遺品と文が届く。

【出演】
上野樹里、 宮沢りえ、 水川あさみ、 豊川悦司、 北大路欣也、
向井理、 岸谷五朗、 大竹しのぶほか


【原作】田渕久美子

(上)


(中)


(下)








ドラマ 江~姫たちの戦国~「母になる時」 [江~姫たちの戦国~]


今夜は第26回ですね 少し視聴率が低下しているのが心配

2011年7月10日(日) 20時00分~20時45分 NHK総合

放送内容

江(上野樹里)は豊臣秀勝(AKIRA)と結婚し、
京・聚楽第で“愛する人の妻として生きる喜び”に
あふれる日々を送っていた。

それも束の間。秀勝は朝鮮へと出陣する。

夫を送り出した江は、秀勝の子を宿していることに気づく。
秀吉の母・大政所(奈良岡朋子)が、病でみまかる。
そして、出産を間近に控えた江のもとに、
朝鮮から、ある知らせが・・・・・・

出演者
上野樹里,宮沢りえ,水川あさみ,向井理,鈴木保奈美,
宮地雅子,伊佐山ひろ子,AKIRA,萩原聖人,北村有起哉,
奈良岡朋子,岸谷五朗,草刈正雄,大竹しのぶ,北大路欣也

原作 田渕久美子

NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」の原作本です

「新装版・江・姫たちの戦国・上」



「新装版・江・姫たちの戦国・中」



「新装版・江・姫たちの戦国・下」


NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」の
オリジナルサウンドトラック  吉俣良







江~姫たちの戦国~ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。