日曜洋画劇場 HOME 愛しの座敷わらし あらすじ [日曜洋画劇場]



東京から岩手の古民家へ引っ越してきた一家が、
その家に宿る「座敷わらし」に導かれ、やがて家族の絆を取り戻していく。

荻原浩の小説を映画化。


9/21 21:00 ~ 23:10  テレビ朝日


あらすじ
東京本社で働く会社員の晃一(水谷)は、左遷同然で岩手支社へ転勤が決まり、
家族5人で築200年の古民家へ引っ越してきた。

妻・史子(安田成美)は山村独特の近所付き合いに苦戦し、
中学校2年生の長女・梓美(橋本愛)は新しい学校で孤立する。

また、小学校4年生の長男・智也(浜田龍臣)はぜんそくの持病のため
大好きなサッカーができず、晃一の母・澄代(草笛光子)には認知症の症状が
出始めていた。

晃一自身も、商品開発の仕事から慣れない営業担当になり、悪戦苦闘する。

そんな中、家の中で不思議な現象が起こり始める。

梓美や智也、さらに史子までが、いるはずのない着物姿の小さな子供を見たのだ。

近所の人によると、この地方では有名な「座敷わらし」だという。



出演
水谷豊 安田成美 橋本愛 濱田龍臣 草笛光子 飯島直子 
草村礼子 佐々木すみ江 沢木ルカ 長嶋一茂


荻原浩『愛しの座敷わらし』
















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