大河ドラマ 軍師官兵衛 第8話 あらすじ [大河ドラマ 黒田官兵衛]



2月23日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


あらすじ
官兵衛(岡田准一)は小寺家の使者として岐阜城を訪れ、
信長(江口洋介)に謁見(えっけん)した。

明智光秀(春風亭小朝)ら織田家の重臣たちが居並び、
信長の鋭い視線にさらされる中、官兵衛は必死の思いで
播磨攻略法を説く。

その弁舌を気に入った信長は官兵衛に
「圧切(へしきり)」という名刀を授け、
播磨攻めの総大将として秀吉(竹中直人)を紹介する。

気さくな秀吉は官兵衛を長浜城に連れていく。

一方、御着に毛利の調略の手が入っているのに気が付いた
職隆(柴田恭兵)は、光(中谷美紀)に政職(片岡鶴太郎)の
急所である妻・お紺(高岡早紀)に口添えするよう命じた。

そして政職は、織田に付くことを決意する。

そんな中、官兵衛は秀吉から妻・おね(黒木瞳)や
石田三成(田中圭)ら家臣と引き合わされる。


出演
岡田准一 中谷美紀 谷原章介 内田有紀
高岡早紀 春風亭小朝 鶴見辰吾 濱田岳
速水もこみち 高橋一生 江口洋介 片岡鶴太郎
黒木瞳 竹中直人 柴田恭兵

















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