ドラマ 僕のいた時間 第6話 あらすじ [ドラマ 僕のいた時間]


2月12日 (水) 22:00-22:54 フジテレビ


あらすじ
拓人(三浦春馬)が恵(多部未華子)と別れてから
1年半以上の月日が流れた。

病状が進行した拓人は、電動車椅子を使って生活をしていた。

親友の守(風間俊介)は、拓人のもとを度々訪れ、
行動をともにしている。

拓人の母・佐和子(原田美枝子)は、そんな守に感謝しながらも、
大学に行かなくなった次男・陸人(野村周平)のことも
心配でならない。

一方恵は、介護施設の正社員になり、
ALS患者の訪問介護などにも取り組んでいた。

ある日恵は、交際している繁之(斎藤工)と相談して、
母・翔子(浅田美代子)の誕生日にサプライズで花束を贈る。

感激した翔子は、恵のことを頼むと繁之に告げた。


出演
三浦春馬 多部未華子 斎藤工 原田美枝子ほか


橋部敦子『僕の生きる道』




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