ドラマ 僕のいた時間 第4話 あらすじ [ドラマ 僕のいた時間]



1月29日 (水) 22:00-22:54 フジテレビ


あらすじ
フットサルをしていた拓人(三浦春馬)と繁之(斎藤工)のところに、
恵(多部未華子)がやってきた。

恵は、繁之に温泉旅行の土産を差し出し、
介護のアルバイトをしながら資格を取るための勉強を始めることにした、
と報告する。

ある夜、拓人のもとに母・佐和子(原田美枝子)から電話が入る。

拓人の弟・陸人(野村周平)から、電子ピアノを送ってほしい、と
連絡があったという。

陸人には何かうまくいかないことがあるとピアノに向かうクセが
あることを知る佐和子は、心配でたまらないらしい。

そんな母に拓人は、心配なら陸人に直接聞けばいい、と言って
電話を切ってしまう。  


出演
三浦春馬 多部未華子 斎藤工 原田美枝子ほか

















nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。