大河ドラマ 軍師官兵衛 第4話 あらすじ [大河ドラマ 黒田官兵衛]



1月26日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


あらすじ
1567(永禄10)年正月。室町幕府が衰退する中、
征夷大将軍の座を狙う足利義秋(吹越満)は、
越前から上洛する機会をうかがっていた。

だが賛同者が現れず、焦る義秋は全国の大名に
書状を送り、上洛の供をするよう呼び掛ける。

御着城で書状を受け取った政職(片岡鶴太郎)は
上機嫌になるも、職隆(柴田恭兵)にも届いていた事を知り、
謀反を起こされるのではと疑念を抱く。

一方、お紺(高岡早紀)から話を聞いた官兵衛(岡田准一)は
断固否定し、職隆に伝えるも嫌な予感がよぎる。

程なく官兵衛と職隆は政職の狩りの供として志方城へ。

官兵衛はそこで、数日前に城下で偶然出会った
櫛橋左京亮(益岡徹)の娘・光(中谷美紀)と再会。

光には姉・力(酒井若菜)がおり、
政職は黒田家との結び付きを強くするため、
官兵衛に力との結婚を勧める。


出演 
岡田准一 中谷美紀 片岡鶴太郎 柴田恭兵















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