ドラマ 福家警部補の挨拶 第2話 あらすじ [ドラマ 福家警部補の挨拶]



1月21日 (火) 21:00-21:54 フジテレビ

あらすじ
漫画家のみどり(富田靖子)は、パーティーの帰り道、
少女漫画雑誌の編集部員・馬場(石井智也)と
タクシーに同乗する。

そこで、みどりは馬場から、
営業部長・真理子(渡辺真起子)が雑誌のリニューアルに
文句をつけ、連載作品のラインアップを変えようと
していることを聞く。

リニューアル後の新連載が予定されているみどりは、
馬場と別れた後に真理子のマンションへ行く。

横柄な態度を取る真理子にみどりは、
自分の新連載を切るつもりなのかと聞く。

すると真理子は、みどりの作品をけなし、
考えの甘さを指摘する。

さらに「漫画家を辞めたら」とまで言われたみどりは、
真理子の頭を文鎮で殴りつけてしまう。

みどりは、倒れた真理子を浴室へ運んで浴槽へ落とし、
真理子を事故死のように見せ掛ける。

翌日、真理子の不審死が発覚し、
現場検証のため福家(檀れい)がやって来る。

鑑識係の二岡(柄本時生)から現状報告を受け、
浴室を検証した福家は、遺体の第一発見者の話を聞く。

その話の中で、福家は浴室の扉が開いていたことに着目する。


出演
檀れい 稲垣吾郎  柄本時生 富田靖子







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