大河ドラマ 軍師官兵衛 第2話 あらすじ [大河ドラマ 黒田官兵衛]



1月12日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


あらすじ
1561(永禄4)年。官兵衛(岡田准一)が主君・政職(片岡鶴太郎)の
近習を務めることになり、幼なじみの母里武兵衛(永井大)を連れて
御着城へ。

黒田家は外様のため、
櫛橋左京進(金子ノブアキ)らによそ者扱いされるも気にせず、
父・職隆(柴田恭兵)の命令通り、政職やその妻・お紺(高岡早紀)に尽くす。

翌年、敵対する赤松政秀(団時朗)が挙兵し、
官兵衛は初めて戦に出ることに。

軍議中、先鋒に加わりたいと名乗りを上げる左京進に対し、
官兵衛は出遅れてしまう。

やがて合戦が始まり、両軍が激突する。

官兵衛は政職に戦況を知らせるため、
武兵衛を連れて最前線の様子を偵察。

人が斬られる場面を初めて目の当たりにした官兵衛はぼうぜんとする。

それでも、敵のわなに掛かった左京進に気付き、
軍を指揮する職隆に伝えるため、急いで馬を走らせる。


出演
岡田准一 柴田恭兵 







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