ドラマ 海の上の診療所 最終回 あらすじ [ドラマ 海の上の診療所]



12月23日 (月) 21:45-22:39 フジテレビ


あらすじ
航太(松田翔太)がいなくなり、海診丸は静まり返っていた。

海診丸のメンバーは、それぞれ航太のことを心配するが、
連絡も取れないままだった。

そんな中、日内(荒川良々)の部屋から、
葵(藤原紀香)が人事通達書を発見し、
メンバーは一斉に日内を問い詰める。

そして、日内が副理事長・真希(高橋ひとみ)の指示で、
契約期間満了に伴い、航太を退去させたことが判明する。

メンバーは口々に日内を非難し、真子(武井咲)は直接、
真希と話をしたいと詰め寄る。

だが日内は、海診丸の運営に反対な真希を刺激しては、
存続さえ危ぶまれると語る。

日内がメンバーの説得を試みていると、
当の真希が乗り込んでくる。

その頃、航太は、将来は海診丸の看護師として
働きたいという少女・歩(須田琥珀)の家で、
具合の悪い歩の祖父・典夫(中丸新将)の診察を行っていた。


出演
松田翔太 武井咲












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