大河ドラマ 八重の桜 最終回 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]



12月15日 (日) 20:00-21:00 NHK総合


あらすじ
1894(明治27)年、八重(綾瀬はるか)は篤志従軍看護婦として、
広島陸軍予備病院で日清戦争の負傷兵たちを看護していた。

院内ではコレラや赤痢などが発生して危険な状態だったが、
八重は感染にひるむことなく勇敢に看護に従事し、
若い看護婦たちを見事に統率する。

1996(同29)年、八重を温かく見守ってきた佐久(風吹ジュン)が
この世を去った。

佐久と前後するように、登美(香野百合子)や久栄(門脇麦)も
病で亡くなり、八重は一人、同志社の学生を見守っている。

八重は広島での看護の功績がたたえられ、
皇族以外の女性では初となる宝冠章を叙勲。

しかし、戦争がきっかけとなった叙勲を、
八重は素直に喜ぶことができずにいた。

そして、晴れない気持ちを抱いたまま帰郷した会津で、
八重は思いがけない人物と再会する。


出演
綾瀬はるか 玉山鉄二 勝地涼 風吹ジュン 
反町隆史 西田敏行






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