2014年1月期からドラマ「僕のいた時間」



若者の姿をリアルに描くヒューマンストーリー

フジテレビで、2014年1月期からドラマ「僕のいた時間」
(毎週水曜 午後10:00)がスタートする。

主演は、
フジテレビ連続ドラマには初の単独主演となる三浦春馬。

三浦が演じるのは、筋萎縮性側索硬化症という、
筋肉が徐々に衰えて呼吸困難になり、
最終的には人工呼吸器をつけないと死に至ってしまうという
難病と闘う澤田拓人。

大学4年生で就職活動中という中、難病に侵され、
命にリミットがあることを知る。

ごく普通の若者が、そんな現実を突き付けられた時どうするのか。

恋人と、家族と、病気とどう向き合っていくのか。

難病に立ち向かい、今を生きる若者の姿をリアルに
描くストーリーになっている。


この冬、どんな感動を与えてくれるのか、期待して放送を待ちたい。






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