日曜劇場「半沢直樹」 第6話 あらすじ [日曜劇場「半沢直樹」]


第6話は、本部営業第二部部長の内藤(吉田鋼太郎さん)に
呼び出された半沢は、老舗の伊勢島ホテルの経営再建と、
近く金融庁が行う「金融庁検査」への対応を任される。

伊勢島ホテルは長く業績が低迷し、
200億円の融資をしたばかりだったが、
その直後、資金運用に失敗し120億もの損失が出ることが
分かったばかり。

「自分には無理だ」と言う半沢に対して、
この案件は頭取(北大路欣也さん)命令であると内藤は告げる……
という展開。

大阪で回収不能と思われた5億の不良債権を回収した半沢が、
今度はその24倍となる120億を回収できるのか。

今回は、第5話最後で父の敵だったことが明らかになった
香川照之さん演じる大和田常務、出向していた大阪国税局から
金融庁に戻ってきた片岡愛之助さん演じる黒崎と、
今まで以上に強力な敵が立ちはだかる。

登場人物も一新。伊勢島ホテルの社長・湯浅威を演じるのは、
落語家の笑福亭鶴瓶さんの長男で俳優の駿河太郎さん、
同ホテル専務は、原作では男性だが、
ドラマでは女優の倍賞美津子さんが演じる。

新キャラクターと半沢の掛け合いにも注目だ。

ドラマは毎週日曜午後9時にTBS系で放送。







★  秋ファッションはコチラ  ★














nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。