ドラマ 警視庁捜査一課9係 第6話 あらすじ

元カリスマ・ファンドマネージャーの死で次々と
明らかになる金を巡る人間たちの思惑。

殺害の動機は金か?それとも…
被害者が遺した「127」の意味とは?


8月14日 (水) 21:00-21:54 テレビ朝日

あらすじ
元ファンドマネジャーの百武（湯江健幸）の他殺体が、
ある建設現場で発見された、百武は何者かに後頭部を
殴打されたようだが、左手には「１２７」と数字が書かれている。

百武と連絡を取っていた新聞社の経済部記者によれば、
推定１００億円の資産をつくって引退した百武が最近になって
新会社への投資を募っていたという。

百武の遺体が見つかった建設現場はその会社の
本社ビル建設予定地だった。

やがて百武と共同で新会社への投資を募っていた
建設会社社長が浮上する。

一方、加納（渡瀬恒彦）と浅輪（井ノ原快彦）は百武の自宅から
パソコンが消えていることを確認。

「１２７」は百武のパソコンのパスワードではないかと考え、
防犯カメラの映像をチェックする。


出演
渡瀬恒彦　井ノ原快彦　羽田美智子　吹越満　
田口浩正　原沙知絵

ABソリューションPRO　RJ020■カンタントレーニングEMSダイエット！腹筋ベルトで筋肉トレーニン...

鉄道模型、大変なんです。
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