ドラマ 警部補 矢部謙三2 第4話 あらすじ [ドラマ 警部補 矢部謙三2]


誰にでも変装できる暗殺者!

脱出不能の秘境温泉で巻き起こる連続殺人!
姿の見えない犯人と忍び寄る死の恐怖…

前代未聞のトリックが登場!矢部の運命は…!?


8月2日 (金) 23:15-00:15 テレビ朝日


あらすじ
‘誰にでも変装できる’暗殺者が、
米国で日本人医師・暮松(齋賀正和)を殺し、
暮松に化けて入国したとの情報が。

矢部(生瀬勝久)は御手洗(大和田伸也)に命じられ、
暗殺者が向かったという温泉旅館に潜入する。

宿には暮松の恩師・片桐(岡本富士太)の勇退を祝い、
篠原(紺野まひる)、長岡(新井康弘)ら4人の医師が
集まった。

そんな中、長岡が遺体で見つかり、
暗殺者は長岡に変装していたと判明。

そこに、未来(畠山彩奈)が現れる。


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