大河ドラマ 八重の桜 第26話 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]


八重(綾瀬はるか)は城下を
佐久(風吹ジュン)らと共にひた走り、
鶴ヶ城に入城する。

そして「鉄砲隊は私が指揮する」と
名乗り出る。

いよいよ八重の戦いが始まる!


6月30日 (日) 20:00-20:45 NHK総合

あらすじ
八重(綾瀬はるか)は、半鐘が鳴り響く城下を
佐久(風吹ジュン)らと共にひた走り、鶴ケ城に入城する。

八重は亡き弟・三郎の軍服をまとい、
肩からスペンサー銃を提げていた。

照姫(稲森いずみ)は弟と共に戦うという八重に、
「鉄砲に会津武士の魂を込めよ」と言葉を掛ける。

八重は城を守るため、鉄砲隊の指揮を執り始める。

出発が遅れたユキ(剛力彩芽)たちは刻限に遅れて城に入れず、
敵弾飛び交う城下を逃げ惑う。

一方、頼母(西田敏行)の登城後、
自邸に残った妻・千恵(宮崎美子)や娘たちは自刃の道を選び、
壮絶な最期を遂げる。

新政府軍の大山(反町隆史)らは、
主力軍が郭外に散って手薄になった鶴ケ城へ向けて
一気に兵を進めていた。

だが、出丸の内側から撃たれ続ける精度の高い弾道に進軍を阻まれる。

八重は長い髪をばっさりと切り、夜襲の兵に志願する。


出演
綾瀬はるか 西島秀俊 長谷川博己 佐藤B作 
宮崎美子 西田敏行






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