鴨,京都へ行く。 9話 あらすじ [ドラマ 鴨,京都へ行く。]


6月4日 (火) 21:20-22:14 フジテレビ

あらすじ
鴨(松下奈緒)と財務大臣・仲代(松平健)に関する
記事が週刊誌に掲載され、旅館に予約が殺到する。

仲居たちから、冷やかしの客は断るべきだとの
意見も出るが、鴨は、顧客を増やすいい機会だと
平然としていた。

そんな折、ここ数年来ていなかった常連の
孝司(山本圭)・芳子(いしだあゆみ)夫妻が旅館を訪れる。

出迎えた鴨は、自分を先代おかみの名前で呼び、
夫・孝司を兄と呼ぶ芳子に戸惑う。

孝司は鴨に、芳子は病気の後遺症で記憶障害があり、
記憶を思い出すきっかけになればと考え、
旅館に来たと説明。

翌朝、芳子の強い要望で、朝食に湯豆腐が出される。

だが、豆腐を一口食べた芳子は、味が変わったと訴え、
鴨と鞠子(かたせ梨乃)は寺石(高杉亘)に伝える。

豆腐を食べた寺石が、味が落ちていることを認めると、
鴨は味を戻してもらうため、豆腐の仕入れ店に行くと
言いだす。


出演
松下奈緒 椎名桔平 いしだあゆみ 
山本圭 笹野高史 かたせ梨乃







★ 見る目も涼しい「京うちわ」のことならコチラ 










nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。