お天気お姉さん 8話 あらすじ [ドラマ お天気お姉さん]


5月31日 (金) 23:15-00:15 テレビ朝日

あらすじ
晴子(武井咲)が警察に協力して殺人事件を
解決したことが週刊誌で取り上げられ、
多くの取材陣やファンに追われる日々が始まる。

このままでは警察の面目丸つぶれだと、
豪太(大倉忠義)は亀岡(高知東生)らに
晴子と会うことを禁止されてしまう。

そんな中、三平(佐々木蔵之介)の前に
大学時代の同期生、天川(北村有起哉)が現れる。

天川は大学の主任教授で次期ノーベル賞候補だが、
三平とはある因縁があった。

三平に連れられ蜜代(壇蜜)の店にやって来た
天川は晴子に突然、1カ月前から行方不明になっている
教え子を捜し出してほしいと頼む。

数日後、東京・六本木の高級マンションの一室から、
ミイラ化した遺体が発見される。


出演
武井咲 大倉忠義 佐々木希 北村有起哉 
壇蜜 佐々木蔵之介ほか







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