幽かな彼女 8話 あらすじ

5月28日 (火) 22:00-22:54 フジテレビ

あらすじ
二十数年前、暁（香取慎吾）の部屋に住んでいた
小原南中の生徒は、政治家の息子だと分かった。

暁はこの生徒がアカネ（杏）の教え子で、
和泉（真矢みき）の同級生だったのではないかと考える。

そして校長の日野（春海四方）から、
和泉が小原南中の生徒だったことを聞く。

そのころ、和泉は教育委員会の轟木（加藤虎ノ介）から、
27年前に学校で起きた事件について問われていた。

３年２組の教室は、異様な空気に包まれていた。

りさ（山本舞香）と取り巻きの女子生徒たちが、
目立たない存在の小夜（森迫永依）を文化祭のクラス委員に
推薦した上、まるでほかの生徒との接触を阻むかのように
付きまとい始めたのだ。

小夜がいじめられていると心配する亮介（森本慎太郎）は、
助けてやってほしいと暁に懇願する。


出演
香取慎吾　杏　前田敦子　北山宏光　高嶋政宏　
真矢みき

[CD] 井筒昭雄（音楽）／幽かな彼女オリジナルサウンドトラック

間もなく梅雨。晴雨兼用傘が話題ですね。
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