大河ドラマ 八重の桜 第21話 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜 あらすじ]


5月26日 (日) 20:00-20:45 NHK総合

あらすじ
鳥羽伏見の戦いで会津藩は苦戦を強いられる。

会津では八重(綾瀬はるか)が、
夫・神保修理(斎藤工)の無事を祈る
雪(芦名星)を励ましていた。

戦況は好転せず、初陣を果たしたばかりの
八重の弟・三郎(工藤阿須加)は敵弾に
倒れてしまう。

敗北を察した慶喜(小泉孝太郎)は、
夜陰に乗じて容保を供にひそかに大坂から出帆、

藩士たちも納得できないまま江戸へ退散する。

しかしその後、会津には徳川とともに
朝敵の裁定が下される。


出演
綾瀬はるか 西島秀俊 長谷川博己 
綾野剛 玉山鉄二 西田敏行ほか






トロピカルマリアに関する最新ニュース
http://yakkun.ciao.jp/InceGpr8L9/










nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。