ビブリア古書堂の事件手帖 最終回 あらすじ [ドラマ ビブリア古書堂の事件手帖 あらすじ]


3月25日 (月) 21:00-21:54 フジテレビ


あらすじ
母・智恵子(安田成美)に金庫の鍵を奪われたと確信する
篠川栞子(剛力彩芽)は、智恵子よりも早く暗号を解いて
暗証文字を入手することを目指す。  

その後、栞子と五浦大輔(AKIRA)がビブリア古書堂に戻ると、
智恵子がカウンターに座り本を読んでいた。

智恵子は栞子に、金庫の中身は何だと思うかと聞く。

栞子が、江戸川乱歩の未発表の草稿か何かだろうと答えると、
智恵子は「押絵と旅する男」の第一稿だと言った。

それは乱歩の代表作のひとつだが、
第一稿は乱歩自身の手で破棄されたと言われている。

信じられない話だが、智恵子は鹿山明(須永慶)の父親と
乱歩の接点を明かした。

その意外な事実に志田肇(高橋克実)も驚きを隠せない。  

何としても第一稿を読みたい智恵子は、
栞子に協力を持ちかける。

一緒に暗号を解くなら、第一稿以外の乱歩コレクションは
山分けにしてもいいと。

栞子は、自分は鹿山が来城慶子(高樹澪)に残したものを
本人に届けたいだけだと、智恵子の提案を断る。  

栞子らが、鹿山と慶子の関係を精査するうち、
鹿山が乱歩の「少年探偵団」シリーズを、
別宅から娘の直美(横山めぐみ)が暮らす本宅に移した時期に、
3年の空白が生じる。

その間、「少年探偵団」シリーズはどこに置かれていたのか。

大輔や志田らが考えを巡らす中、栞子の携帯が鳴る。

それは鹿山の本宅にいた直美からで、
智恵子が現れたと伝える電話だった。


出演
剛力彩芽 AKIRA 安田成美 高橋克実


原作 三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』




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