連続テレビ小説 純と愛22週 あらすじ [NHKテレビ小説 純と愛 あらすじ]


毎週月~土 8:00~8:15 NHK総合

2月25日~(第22週)

あらすじ 

『月』 自分が関わったホテルはみんな駄目になると
    ふてくされる純(夏菜)。

    一方、サト(余貴美子)は、意外にも
    さっぱりした様子だ。

    そんな中、愛(風間俊介)が実家に帰ると出て行く。


『火』 誠(岡本玲)が訪ねて来て、愛が署名した離婚届を、
    純に手渡す。

    純は愛に戻ってきてほしいと頼むが、
    愛はホテルの仕事をする気がないなら帰らないと
    突っぱねる。


『水』 愛の言葉にかっとなった純は離婚届にサインを。
    その後、秋代(朝加真由美)と再会した純は
    彼女が元デザイナーだと知る。


『木』 里やの面々が、また一緒に働きたいと訴えるが、
    純は逃げるように去る。

    その後、待田家を訪ねた純は、晴海(森下愛子)を
    連れて宮古島に帰ることにしたと、愛に告げる。


『金』 純は、秋代に笑顔になってもらうため奔走するも
    失敗。
   
    一方、多恵子(若村麻由美)は、一生支えると
    約束したのなら、一番苦しい今こそ純のそばに
    いるべきだと、愛を諭す。


『土』 純はホテル以外の仕事はしないと約束、
    愛も純をこれからも支え続けると誓う。

    そんな中秋代が現れ、2人にある提案をする。






















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