ドラマ ビブリア古書堂の事件手帖 第6話 あらすじ  [ドラマ ビブリア古書堂の事件手帖 あらすじ]


2月18日 (月) 21:00-21:54 フジテレビ


あらすじ
栞子(剛力彩芽)が階段から落ちてけがをした。

病院に駆け付けた大輔(AKIRA)に、
栞子はある男に突き落とされたと打ち明ける。

栞子によると半年ほど前から太宰治の「晩年」を
譲ってほしいというメールがしつこく送られ、
内容が次第に脅迫めいてきたので用心していたという。

その「晩年」は祖父の時代から代々店と
一緒に受け継がれてきた個人的なコレクションで、
初版のうえ署名まで入っている、価値の高い品だ。


出演
剛力彩芽 AKIRA 田中圭 鈴木浩介 高橋克実


原作 三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』





















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