朝ドラ 純と愛 第21週あらすじ 風間俊介 [NHKテレビ小説 純と愛 あらすじ]

毎週 月~土 8;00~8;15 NHK総合

2月18日~(第21週)


あらすじ 

『月』宣伝用のビデオ映像が評判となり、
活気を取り戻しつつある里や。

客の美矢(菜葉菜)と水田(水橋研二)は互いに
相手が気になるようだが、うまく話すことができない。


『火』美矢と水田は良い雰囲気に。

そんな中、多恵子(若村麻由美)が里やにやって来る。
晴海(森下愛子)の病状に対し不安を訴える純(夏菜)に、
多恵子は今のままの純でいいと答える。


『水』父親の介護などを理由に告白を断った水田だが、
美矢はそれでも構わない、と。

2人は里やで結婚式を挙げることになる。


『木』祝いの宴会で酒を飲んだ美矢は、
暴れて手が付けられなくなる。

彼女は極度に酒ぐせが悪かったのだ。
部屋に移された美矢は、たばこに火をつけたまま寝てしまう。


『金』深夜、純がベルの音で目を覚ますと、
美矢の客室から煙が。純たちは客を慌てて避難させるが、
炎は勢いを増していく。


『土』愛(風間俊介)は焼け跡の中から、
奇跡的に残った「眠り姫」の絵本を見つける。

部屋に戻った純が自分は人を幸せにすることなど
できないと嘆くと、愛は激しく反論する。





























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