連続テレビ小説 純と愛 第18週あらすじ  [NHKテレビ小説 純と愛 あらすじ]


毎週月~土 8:00~8:15  NHK総合ほか

1月28日~  第18週

あらすじ 

『月』晴海(森下愛子)が若年性アルツハイマー型認知症と診断され、
   純(夏菜)はどうやって面倒を見ようかと頭を悩ます。

   そんな中、酔った善行(武田鉄矢)が暴れているとの連絡が。


『火』志道(石倉三郎)に誘われて沖縄の踊りをした晴海に、笑顔が。

   そこで愛(風間俊介)はマンションを宮古島の自宅と同じ内装にする。


『水』晴海が姿を消した。

   その後、大阪の海を見ていた晴海を多恵子(若村麻由美)が見つけ、
   里やに連れて来る。

   純は宮古にいる気分になれるからと晴海に里やで暮らすよう誘う。


『木』里やで晴海は忍(田中要次)に料理の手ほどきをするなどし、
   故郷に帰ったような気分になる。

   しかし、その晩、晴海が暴れだし、家に帰りたいと泣き崩れてしまう。


『金』晴海は結局、家に戻ることに。純は善行を捜し出すと、
   これからは晴海に寄り添って、大事にしてほしいと真剣に訴える。


『土』善行は晴海の病気と向き合うと決心。

   晴海に謝り、これからはそばにいて面倒を見ると温かい言葉を掛ける。
   だが晴海が意外なことを言いだし、周囲は衝撃を受ける。



















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