連続テレビ小説 純と愛 あらすじ 内容 [NHKテレビ小説 純と愛 あらすじ]


月~土 8:00~8:15 NHK総合ほか

12月17日~(第12週)

あらすじ 

『月』純(夏菜)と愛(風間俊介)は、ホテルの売買契約を
   白紙に戻す方法を教えてくれと多恵子(若村麻由美)に頼む。

   すると、ホテル前のビーチは晴海(森下愛子)個人の所有だと
   判明する。


『火』純は売却するのをやめて一緒にホテルを立て直そうと言い、
   愛と一緒に考えた再建計画書を見せて善行(武田鉄矢)を
   説得する。


『水』ホテルを客で満員にして、再建できることを債権者に示そうと、
   純たちの奮闘が始まる。

   それでも考えを曲げない善行に対し、
   晴海は自分と離婚してくれと切り出す。


『木』晴海は善行に、純を社長にし借金を返すと宣言。

   一方、純は債権者に再建策を熱心に説いて回る。

   そんな中、純たちは連絡の取れない善行が海に
   入っていくのを見る。


『金』家族みんなでやり直そうと言い働く善行の姿に、晴海はひと安心。

   だがある日リサイクル業者がホテルの備品を運び出す。


『土』純がホテルの再建は諦めないと善行に抗議している最中、
   ブルドーザーが現れて、ホテルを破壊していく。

   がれきの山となったホテルを見て、純はぼうぜんとなる。


















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