NHKテレビ小説 純と愛 あらすじ 内容 [NHKテレビ小説 純と愛 あらすじ]


毎週 月~土 8,00~8,15 NHK総合ほか

12月3日~(第10週)

あらすじ 

『月』大先(舘ひろし)は純(夏菜)に、
外資系ホテルグループのカイザーとの交渉のために
秘書になってくれと頼む。

一度は断った純だが、愛(風間俊介)の言葉にも押され、
交渉の場へ。

『火』大先から、もし君が社長だったらどうするかと
聞かれた純。

一方、宮古の狩野家の面々にも、数々の問題が
起こっていた。

『水』大先は、自分を社長に残すという条件でカイザーとの
合併を受け入れることに。

しかし、改革は続々と進み、米田(矢島健一)たちも
リストラの対象となってしまう。

『木』ついにホテルがリニューアルオープンするが雰囲気は
暗かった。

ついにはリストラを迫られた怒りで米田が暴れだし、
客の種田(正司花江)が巻き添えとなり倒れてしまう。

『金』種田は亡き夫を偲んで、毎日ホテルを訪れていたらしい。
大先は、自分はもう逃げないと決意。昔どおりのホテルに
戻そうと、純や愛たちは新たな再生計画を練る。

『土』改革案を持ち子ども時代から憧れたスーパーマンの
ようにさっそうと役員会に臨む大先。

だがその席で解任されてしまう。























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