NHKテレビ小説 純と愛 あらすじ 内容 [NHKテレビ小説 純と愛 あらすじ]


毎週 月~土 NHK総合ほか

11月26日~

あらすじ 内容

『月』結婚式を予約していた客が、経済的な理由などで
   キャンセルを申し出る。

   純(夏菜)は写真だけでも撮らないかと提案するが、
   本当は式を挙げ2人を祝福したいと思う。

『火』2人に式を挙げさせたいと考える純は、
   大先(舘ひろし)からロビーは様々な人生が交わる
   場所だと聞いて、あることをひらめく。

『水』純はロビーでの挙式を提案するが、上司らは否定的。

   意外にも総支配人・中津留(志賀廣太郎)が
   賛成してくれるが、実現のためには各部署に
   根回しをしろと言われる。

『木』ロビー結婚式がホテル創立60周年記念企画に。

   だが純はこの企画が2人の祝福からホテルの
   宣伝に変わっていると気付く。

『金』結婚式をマスコミに取材させることに反対する純は、
   企画から外されそうに。

   だが、富士子(吉田羊)たちが純に同調、取材抜きで、
   本人たちにはサプライズで行うことに。

『土』結婚式当日、2人は式の辞退を言い出す。

   しかし愛(風間俊介)が両家の両親を説得して
   連れて来たため、挙式に同意。

   純はあらためてこのホテルに勤めて良かったと思う。





















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