テレビ小説 純と愛 あらすじ 内容 [NHKテレビ小説 純と愛 あらすじ]


月~土 8.00~8.15 NHK総合ほか

11月12日~(第7週)


あらすじ 内容

『月』純(夏菜)と愛(風間俊介)は婚姻届を提出しようとする。
   だが保証人に当てがなく、誠(岡本玲)に頼むが、
   もう1人が決まらない。

   そんな中、純は、ブライダルに異動となる。

『火』純の初担当は、父親(蟷螂襲)に元彼との結婚を
   反対されやけになり、行きずりの男性(矢口恭平)と
   結婚しようとする女性(長井梨紗)。

   父親がキャンセルを命じても彼女は譲らない。

『水』純は女性に結婚は本当に好きな人とするものと言い
   担当を外される。

   その後ホテルに来た元彼(小林ユウキチ)を純は説得。

『木』純と愛の熱意が実り、女性は恋人と式を挙げることにする。

   しかし、女性の父親は、定職を持たず、将来性もない男に
   娘はやれないと2人の結婚を認めようとしない。

『金』結婚式当日、現れた父親に新郎は、
   心から結婚を許してくれるまで頑張ると誓う。

   そんな2人を見た父親は、結婚を許す。


『土』ホテルで結婚式を挙げる純と愛。

   だがそこに、来るはずもない互いの両親たちが姿を見せる。
   さらに兄弟など他の家族たちも駆け付けて、
   結婚式は大変な騒ぎとなる。





























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