水曜ミステリー９ Ｄｒ周平の事件カルテ あらすじ 内容

9月26日（水）21:00～22:48 ／ テレビ東京


あらすじ　内容
殺人事件を目撃した医師が、事件の真相に迫る。

診療所を営む周平（寺脇康文）はある晩、殺人事件を目撃した。
殺されたのは恐喝を繰り返していた磯貝（石黒久也）。

捜査線上には磯貝から恐喝を受けていた安部（森下能幸）が
浮上する。

しかし、安部は無実を主張。周平は娘の親友の父親である安部が
犯人扱いされていることに心を痛め、弁護士の吉岡（夏八木勲）に
相談する。

だが、吉岡の事務所で見た物が気に掛かる。

その後、安部は釈放されたが翌日、運河で遺体となって見つかる。

警察は安部が逃げ切れないと考えて自殺したと推測。

周平は、家族と出掛ける約束をしていた安部が突然自殺をしたとは
考えられなかった。



エンディングテーマ曲 「こころが」坂本冬美

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